千代田区長選の結果について

2月3日、千代田区長選が終わりました。

結果は以下の通り(敬称略)です。いずれも無所属です。

石川まさみ 8287(48.56%)

大山たかじ 7023(41.15%)自民党、公明党推薦

冨田なおき 1433(8.40%)日本共産党推薦

後藤 輝樹  202(1.18%)

坂上てるや  120(0.70%)

当日有権者数:40972人、投票率:42.27%

 

「明るい千代田区政をつくる会」が出した声明は以下の通りです。

千代田区長選の結果について

  2013年2月4日 明るい千代田区政をつくる会

2月3日投・開票でたたかわれた千代田区長選挙で「明るい千代田区政をつくる会」(以下「明るい会」)の冨田なおき候補(無所属・日本共産党)は、1433票(得票率8・4%)を獲得しました。当選は、現職の石川まさみ氏でした。  冨田なおき候補にご支持をお寄せいただいた有権者のみなさん、寒いなか奮闘していただいた「明るい会」の構成員、支持者のみなさんに、心からお礼を申し上げます。

「明るい会」と冨田なおき候補は、今回の区長選で、3期12年続いた石川区政を転換するために、①子育て支援、②安心できる医療・介護、③くらし応援、④環境にやさしいまちづくりを柱とした「四つのビジョン」を掲げ訴えてきました。

区政転換を願う有権者に、私たちの訴えが届いたところでは、「超高層ビルはもういらない」「こどもの遊び場は禁煙にして」など、支持と共感が広がりました。

また、今回の区長選では、千代田区長選の歴史のなかで、初めて自民党推薦の候補が落選しました。従来型の古い政治が通用しないことを示しています。

「明るい会」は、冨田なおき候補にご支持をお寄せいただいたみなさんの思い・願いをしっかり受け止め、選挙戦で掲げた公約の実現に全力をあげるとともに、これからも「住民が主人公」となった「子育て世代も高齢者も、誰もが安心して住み続ける」ことのできる千代田区をめざし全力で頑張る決意です。引き続きみなさんのご支援・ご協力をよろしくお願いします。

車スタッフと

選挙期間中は、千代田区内の子育て中のお母さんをはじめ、たくさんの方々が候補者カーに乗り、また周りの方々に声をかけて支持を呼びかけてくださいました。 写真は、候補者カーに乗った方々と。 左から2人目は牛尾こうじろう区議団事務局長、 右から2人目は、総選挙で比例北関東ブロック候補として奮闘された、梅村さえこさん。 アナウンサーとして千代田に駆け付けてくださいました!

街頭での反応は、昨年12月の総選挙とはまた違ったものでした。

朝の幼稚園前であいさつしながらチラシを配っていたら、 ハイブリッド車が静かに停まり、窓が開き、 初対面の40代とおぼしき男性から 「今から冨田さんに入れに行くところ。自民党(流)の2人をやっつけてよ」 と激励されたり、

各所でやはり中年男性が握手を求めてきたり、

演説していたら、一軒家の2階の窓が開いて高齢の女性がじっと聞いて最後は会釈してくれたり。

いくつか先の交差点を一人で通った女性が手を振り、直後に両手でガッツポーズをしてきたり。

番町の大きいマンションから男性が演説を聞きに出てきたり。

政党支持は「共産党支持」ではない方が、注目し、支持してくださった手ごたえは、確かにありました。 しかし、残念ながら、千代田区の約3分の2の有権者が投票した総選挙と違い、42%の低い投票率 (「3割台の投票率」という予想もあったようですから、思いのほか引きあがったという方もいましたが) のもと、総選挙での冨田の得票より50票弱少ない結果となりました。

130204結果報告

選挙翌日、私は区内全域をマイクで流し、各所で結果報告の宣伝をしました。 歩道から、お店から、多くの声援をいただきました。 「ご健闘でした」とおっしゃった方もいました。 住民の皆さんのため、これで終わるわけにはいかないとの思いをあらためて強くしました。

これからも、区民の願い実現に向け、区政、都政、国政を変えるべく、全力を挙げます。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

2013年2月7日 4:02 PM | カテゴリー: 千代田区政

ペ ージトップへ