広島原爆投下の日。核廃絶をその時だけにしない日本を

130806アサガオ

ひと雨降った6日の朝、小学1年の息子が学校から持ち帰っているアサガオが、いつもよりたくさん咲いていました。 撮影は息子です。

広島に原爆が落ちた8月6日。 私が初めてそのことを聞かされたのは、彼と同じ小学1年の時、 母に「ひろしまのピカ」という絵本を見せられたと記憶しています。

小学1年の時の担任の先生も、 折り鶴を折りながら12歳で命を奪われた佐々木禎子さんという少女のことを教えてくれました。

昨日、今日と風邪で学童保育を休んだ息子と今日は一日一緒に過ごし、 「今日は、広島にげんしばくだんというのが落ちた日なんだよ」と話してみましたが、 いつも私に対するのと同様、「あっ、そ」という調子でした。

小学1年の子どもに印象に残る話をしてくれた担任の先生や母に脱帽です。

昨日の平和記念式典で、 松井広島市長は「絶対悪」という言葉を使いました。賛成です。

日本政府は、この時期だけ核廃絶をいうが、実際の行動では、 今年4月のNPT再検討会議に出された、 「核兵器の非人道性を訴え核兵器廃絶を求める共同声明」の署名を拒否。

「いかなる状況でも」核の使用はダメだということが言えない政府に、 「自衛のために核兵器を開発する、保有する」と主張する核保有国に対して説得力は持てないと思います。

原発も原爆も同じ核エネルギー。

どっちもいらないよね、という声をこれからも粘り強く広げていきます。

米軍ヘリが沖縄の基地キャンプ・ハンセン内に墜落しました。 近くにある、宜野座村の水源のダムが汚染されていないかどうかを、 村当局が把握することすら米軍に拒まれています。

この危険は沖縄だけではありません。 横浜でも1970年代に米軍機が墜落し、私とほぼ同い年の子どもとお母さんが殺されたことを忘れるわけにはいきません。

首都東京に米軍基地があるだけでも異常なのに、 そこにオスプレイを持って来ようという米軍。

アメリカいいなり政治を終わらせないと、 「国益」も、その前に国民のいのちも、守れません。

原水爆禁止世界大会という、核をなくそうという歴史ある世界規模の大会が毎年行われています。

各国大使や国連の代表も参加しています。オリバー・ストーンさんも特別企画に参加したもよう。 私たちの地区からも日本共産党を含め、代表を送り出しています。

営々とした積み重ねで世論をもっと動かし、 核廃絶を実現するため、何より日本の政治を変えていく決意です。

2013年8月7日 1:28 AM | カテゴリー: 平和

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