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2006年 5月 9日 通算 672号

さがらとしこ事務所 
東京都北区赤羽北 3-23-17
TEL&FAX 03(3905)0970

日本共産党区議団
北区王子本町1-15-22 区役所内
TEL 03(3908)7144

署名を持って、連日国会へゆきましょう!
【医療】も【憲法署名】も急いで広げて下さい。
国会の動きはとても緊迫しています。
特に医療改悪法案では、75歳以上の高齢者は新たな医療保険制度となり、介護保険料と一緒に年金からの天引きに。合わせると…一ヶ月で1万円もの保険料を支払うことになってしまいます。
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三宅島へようこそ
避難先住民と1年ぶり再会(東京)
「避難中から、みなさんを一度島にお迎えし、お礼するのが夢だった。」東京・三宅島で4日、島民と同・北区桐ヶ丘団地の周辺住民らの交流会が開かれました。60人を超える人が参加、食事を交え、全島避難冬至の思い出話や歌などで約1年ぶりの再開を楽しみました。

避難中に地元住民と島民の交流の窓口や救援物資受付などのため島民が作った桐ヶ丘・三宅島ボランティアの会の浅沼惇会長があいさつし、交流会はスタート。周辺住民とともに参加した青年劇場の劇団員3人が「島が少しでも活気づいてくれれば」と「よさこい」を披露。島民は祝い事の時に歌われる島節でこたえました。

平野裕康三宅村長、日本共産党の寺本恒夫三宅村議、さがらとしこ、中川大一北区議も参加。平野村長は「一定のルールを守ってもらえばガスは大丈夫です。ぜひ東京で皆さんに安全だと伝えて下さい」と話しました。

「みどりと風の交流会」と名付けられた交流会は、さがら区議が「いま三宅島にできる支援は、観光」と思い立ち企画。桐ヶ丘・三宅島ボランティアの会事務局長の有馬正美さんに呼びかけ、実現しました。
「しんぶん赤旗」より
会場となった三宅村役場のとなりの体育館にて、
5/4三宅島で島民のみなさんとの大交流会に。(さがら撮影)
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