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宇都宮章レポート

No.65

ＮＯ．７７　2012年2月号

温泉とうまい食事で初詣
　１月２２日宇都宮区議と栃木路へ

前日まで雨、出発時は曇り空から雨がパラパラ。鹿浜橋から首都高速に入り東北自動車道を北上、目的地栃木方面は空が明るくホッとしました。

佐野厄除け大師に初詣、公害運動の原点足尾銅山の公害と闘った田中正造墓碑前で参加者46名全員の記念写真を撮り歴史とロマンの栃木市に向かいました。

蔵の街を散策しながら思い思いおいしそうなところで食事。
メイン通りを散策中金太郎飴屋の表に思いがけず「政治を前に日本共産党」志位委員長のポスター奥には「福祉と暮らしを守る」「憲法を守ろう」「消費税反対」のポスターも共産党の市議が一人もいない町の中で頑張っている姿に感動しました。

散策と食事を楽しんだ後「湯楽の里」へ向かい一日温泉コースの人達と合流一休み、帰りは東北自動車道栃木インターから雨もすっかり上がり夕焼けの富士を見ながら帰途につきました。

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2.4 宇都宮区議新春の集い　
大いに歌いリフレッシュを

2月4日（土）、神谷ふれあい館で宇都宮章区議の新春の集いを開きました。
　小根久保後援会代表幹事の開会の挨拶に続き、宇都宮章区議は新人としての一年を振り返り今年も区民の要求を前進させるための決意を述べました。

　そねはじめ前都議は石原都政はオリンピック招致は熱心だが都民のための防災も福祉もやる気が見えないこと、来年の都議選では必ず議席の奪還をしなければとあいさつ。
そして「お帰りなさい」の声や大きな拍手で、池内さおりさんが登場。衆院選への再挑戦を力強く述べ支持を訴えました。

２部ではミニコンサートや歌声広場、そしてストレッチ体操と心も身体もリフレッシュ。２時間はあつという間に、お開きとなりました。

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王子５丁目団地「四季の会」新春の集い開く

2月5日（日）に、王５団地　「四季の会」新春の集いを開き、30余人が参加しました。
そねはじめ前都議と宇都宮区議も参加しました。

王子支部と後援会　定例小集会開く

2月8日（水）、王子4丁目会館で、そねはじめ前都議と宇都宮区議も参加して、王子支部と後援会が、今年初の小集会を開きました。

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