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憲法生かす政治東京から |
東京北区 小池・吉良・そね氏
目前に迫った東京都議選(6月14日告示、23日投票)と7月の参院選で必ず勝利をと29日、日本共産党東京都北地区委員会は北区で演説会を開きました。
小池晃副委員長・参院比例候補ら弁士の訴えに、ロビーに人があふれるほどの満場の参加者から「共産党のいう方向でなければ日本は再生できない」(61歳の弁理士)の声が寄せられました。
聴衆の拍手にこたえる(左から)池内沙織衆院東京12区青年部長、そね、小池、吉良の各氏=29日、東京都北区 |
都議選で北区(定数4)では日本共産党の、そねはじめ候補=元=と、自民・公明・民主(2人)各党の現職4人に加え、東京維新の会の現職が千代田区から「国替え」して立候補し、みんなの党も新人を擁立する多数激戦になっています。
そね氏は「独り暮らしで自立生活困難な高齢者が、特別養護老人ホームの順番待ちの通知を悲しそうに見ていた姿が忘れられない。高齢者対策の拡充や、働く人の賃上げ、認可保育園の増設を行うため、再び都政で仕事をさせてほしい。『オール与党』に4議席を独占させてはならない」と力を込めました・
吉良よし子参院東京選挙区候補は「最低賃金時給1000円以上、『ブラック企業』根絶で誰もが希望を持って働ける社会をつくるため、国会に送ってほしい」と訴えました。
小池氏は自民党が改憲草案で「国防軍」創設を打ち出し、維新の会が綱領で「占領憲法の大幅改正」を掲げ、所属する都議が現行憲法の無効確認を求める請願に賛成したことを告発。憲法改悪を狙う策動が日本の侵略戦争を美化する動きの中で出ていることを批判し、「日本共産党を伸ばして、憲法9条を守り、生かす政治を東京からつくろう」と訴えました。
(4/30付しんぶん赤旗より)
演説会の後、参加して頂いた皆様に、そろって、お礼のごあいさつ (右より、小池さん、そねはじめさん、山崎たい子) |
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都営住宅申し込み記入相談会 |
5月9日(木)10時~14時 山崎たい子事務所にて
相談会の日で、ご都合の悪い方は、個別に時間をとりますので、山崎たい子の携帯までご連絡下さい。
都営住宅募集のご案内 ~家族向・単身者向~
申込書配布期間:25年5月7日(火)~15日(水)
申込書受付期間:25年5月7日(火)~20日(月)
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医療と介護を考えるつどい パート2 |
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忘れないでハルモニを! |
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連絡先 新日本婦人の会北支部 3907-3841
北区母親連絡会 3912-4739 |
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