憲法・民主主義がくらしに生きる政治を |
11月8日(日)夕方、王子駅北口で、
日本共産党街頭演説を行いました。
山崎たい子区議が司会、そねはじめ都議、来年夏の参議院選挙に挑戦する、山添拓(やまぞえたく)弁護士が訴え。
雨の中にもかかわらず、300人もの方々が足をとめ、話を聞いて下さいました。ありがとうござました。
山添拓弁護士は、原発事故や過労死裁判での経験から「故郷を奪われた被災者の、言葉に表すことができない深い思い。働きすぎて、かけがえのない命を失う。家族は自責の念で、二重に苦しみを負っている。と
ころが安倍政権は、一人ひとりの苦難に寄り添おうとしないばかりか、原発再稼働、労働者派遣法を改悪し、更に、人権をないがしろにしようとしている。この政治を変えたい。」と熱く語りました。
そして、憲法違反の戦争法の廃止、憲法にもとづく政治、立憲主義をとりもどす決意を表明。「憲法・民主主義が、くらしにいきる政治をめざし、全力で取り組みます」と訴えました。
聴衆の皆様から、声援と拍手が何度も寄せられました。戦争法廃止の2000万人統一署名には中学生も応じてくれました。
私も共に、頑張ります。(山崎たい子)
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戦争法廃止の国民連合政府実現へ 新しい政治をひらく望年の集い |
12月5日(土) 午後2時~
豊島ふれあい館大ホール
立冬が過ぎ、朝夕、すっかり冷え込んできました。皆様、体調はいかがでしょうか?安倍政権が、国民多数の反対の声をふみにじり、憲法違反の安保法(戦争法)を強行してから、2か月になろうとしています。しかしその後も、各地で、戦争廃止の新たな運動が拡がり、戦争させない!
憲法こわすな!総がかり行動実行委員会やママの会、シールズなどが呼びかけた「戦争法廃止の2000万人署名」も、はじまりました。日本共産党も「憲法にもとづく政治を!そのために、野党は共闘を!」の声に応え、政党の責任を果たす決意です。池内さおり衆院議員、そねはじめ都議からもお話しさせて頂きます。是非、ご参加下さいますようお願い致します。
連絡先 山崎たい子
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