区立赤羽体育館 1月29日にオープン |
地下鉄南北線志茂駅から徒歩7分、赤羽警察署そばに建設された赤羽体育館(志茂3-46-16)が、
1月29日にオープンしました。
地下1階、地上4階建、競技スポーツに対応した
メインアリーナと生涯スポーツゾーンとしてのサブアリーナの他、弓道場やエクササイズスタジオ、多目的ルーム、高齢者の介護予防にも対応したトレーニングルームの他、幼児体育室なども設置。
大型ディスプレイによるパブリックビューイング、ギャラリースペースや談話スペースなど、人々の交流にも配慮されています。
個人利用の場合には、公開種目(卓球・バスケ・バドミントンなど)時間は15時半から21時10分まで。 利用券を券売機で購入。トレーニングルームは、当日利用400円、アリーナ種目は300円。
(お問い合わせは、3901-3140まで)

メインアリーナ、バスケ2面、バレー3面、バドミントン8面など設定 |

ランニングコース、ウォーキングができる1周160メートル |

フリースペース |

幼児体育室 |

トレーニングルーム |

テレビ観戦もできるギャラリー |
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山崎たい子活動日誌より
1月28日(土)
「子どもの貧困対策について」区議との懇談会 |
北区男女共同参画推進ネットワークが毎年主催している区議との懇談会、今年のテーマは「北区におけるこどもの貧困対策について」 冒頭、ネットワーク代表より、「シングルマザーの半数は貧困。子どもと女性の貧困は、密接なつながりがある。北区でも計画が策定される中、自分たちの今後の活動にもいかしたい」とのご挨拶。馬場副参事より、「北区子どもの貧困対策に関する計画(中間のまとめ)」が説明された後、グループ毎に分かれて、意見交換を行いました。
「孤立や孤食の実態ある。地域のつながり、子どもの居場所づくりが必要」
「町会・自治会会館、地域の空き家などを活用して、学習支援や子ども食堂など
の居場所ができるといい」
「寄付やカンパ、ボランティアで運営されているが、行政からも支援がほしい」
「バリアをつくる子どもや親にどうアクセスするか。スマホも含め情報の届け方、
つながり方も工夫が必要」
「学校の先生だけでは大変。スクールソーシャルワーカーも増やして」
「学校給食や高すぎる学費など、無償化に」
「貧困の背景、原因についても目を向ける必要ある」等、、、。
北区の取り組みに生かしていきたいと思います。 |
山崎たい子活動日誌より
1月29日(日)
新春バスハイク 海ほたるをぬけて南房総へ |
地域の皆様と、ひと足早い春。海ほたるをぬけて南房総に入ると、
椰子と菜の花ロード。パワースポット安房神社は知恵、発想力、行動力にご利益あり。樹齢500年の御神木。澄んだ空気、柔らかな陽射し、梅の香り。気持の良い時間が流れます。途中「館山若潮マラソン」に遭遇。車中から声援!鯛のお頭の煮付けに舌鼓。夕陽に輝く、空と海にも癒されました(^^)
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都営住宅申し込み相談会 |
家族向けポイント方式、単身者用抽選
(申し込み受付期間 2月1日~13日)
2月4日(土)10時~12時半
山崎たい子事務所(豊島2-8-4) |
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