北区議会第2回臨時会における滝野川第三小学校関連の議決について
2026年7月17日 | 政策・提言
日本共産党北区議員団は、以下の声明を発表しました。
一、6月19日に発生した滝野川第三小学校での火災を受けて、7月16日の北区議会第2回臨時会は、夏休み明けに学校の位置を旧清水小学校へ変更して教育活動を再開するための学校設置条例改正案と補正予算を可決しました。
これに先立つ第2回保護者会では、保護者らから、長距離のバス通学になることや他の代替施設の可能性はないかなど、さまざまな意見が出され、議会に対しても慎重な審議を求める声が寄せられました。
一、日本共産党北区議員団は、北区および教育委員会が示した方針は、現時点においてはひとつの現実的な方策であると考えますが、保護者や子どもたちの意見、要望を聞き、合意を得るには、なお一定の時間が必要との判断から、条例改正案および補正予算の議決には棄権・退場という態度で臨みました。
一、加えて、党区議団が他会派や無会派の議員と共同で、児童への最大限の配慮を求める条例改正案への付帯決議を提案し、全会一致での可決となったことは、二元代表制における議会の役割を発揮したものと考えます。
一、今後とも、保護者、子どもたちに寄り添った対応に努め、教育環境の確保・充実に全力で取り組んでいきます。