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2003年 3月 4日 通算470号

事務所 東京都北区赤羽北 3-23-17
TEL&FAX 03(3905)0970
発行 日本共産党区議団
北区王子本町1-15-22
TEL 03(3908)7144

社会保険庁病院 規定方針どおり
4月開設求め区議会本会議冒頭で意見書採択
「東京北社会保険病院 (仮称)」 の早期開設を求める意見書

  「東京北社会保険病院 (仮称)」 は、国立王子病院の移転・廃止後の地域医療の中核施設として、総合病院及び介護老人保健施設として4月開設を目指してきた。
 北区民は、大きな期待とともに、開設を心待ちにしていたところである。
 ところが、国の方針転換により、同病院の運営委託先が決まらず、当初予定していた4月開設が不可能となっている。
 そのため、北区議会は、急きょ1月24日、関係機関に対して早期開設に関する要望書を提出した。社会保険庁長官からは「魅力あるものを付加することも含め、一日も早く開設にこぎ着けたい」との発言があった。また、厚生労働大臣は、同日の閣議後の記者会見で「社会保険庁病院全体の経営を見直す中での決定であり、早急に委託先を決め、内定者等の雇用も要請する方針である」ことを語った。
 しかしながら、北区議会としては、区民の大きな期待や関係者のこれまでの努力等を勘案すると納得できるものではない。
 その後、地元町会長会に社会保険庁より説明があり、地元からは、区民が安心して医療にかかれるよう病院の早期開院を願うなどの要望があったと聞いている。
 この間、社会保険庁からは、未だ、開設に向けての具体的計画が示されておらず、その時期も未定である。
 よって、本区議会は政府に対し、既定方針どおり4月開設に向けて、これまで以上の努力をするよう強く求めるものである。
 右、地方自治法第九十九条の規定に基づき、意見書を提出する。

平成十五年三月 三日

東京都北区議会議長  氏  名   

内閣総理大臣  小 泉 純一郎殿
厚生労働大臣  坂 口  力 殿
社会保険庁長官 堤   修 三殿

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5会派が質問でとりあげました。

■ 日本共産党北区議員団 ■
代表質問で「医療費の3割負担の凍結を求めよ」とともに・・・
「区民の願いは4月開設にある。そのためにも、規定方針に厚労省が方針を戻すことだ。~17年に及ぶ努力が積み重ねられた重み。大臣でも副大臣でもその時々の思惑で 反古にしてよいという「軽い」ものではない。
毅然と開設をもとめよ。
「今年中に開設を」という、公明党も批判

↑この件では、区も「全く聞いていない話しだ」と答弁。

■ 民主区民クラブ ■
代表質問で「政治判断で約束を反古にした。区民も北区も議会もみんな被害者。開設直前に200人もの失業者を出すなど許されない。
北区の計画にも重大な影響。コスト意識のもと、全社連に委託を。これまでの経過を無視した"小児中心病院"は認められない。280床、18科目を守らせるべき。

 公明党議員団 ■
代表質問で「小児救急と女性専用の診察室など医療の充実と早期開設を大臣に求めている。」

■ 新社会党 ■
個人質問の介護保険問題と関わって「北区と議会の政治力、区内の力を結集しよう。老健100床をパーにしてはならない」

■ 自民・区民会議 ■
代表質問で「だれもが4月開設を切望していた。今回の事態はこれまでの信用関係を損なうものだ。突然の中止発表に大きな憤り。いまさら中止とは話しにならん」

※共産党の質問中に、公明席から、「不安をあおるんじゃない」のヤジ。とんでもない!4月中止を突然言いだした不安の元凶は坂口力厚生労働大臣じゃありませんか!!

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住民と
 都南病院職員ら4日厚労省前すわりこみ
   ●地元から大型バスで出発

"国は約束を守り、社会保険新病院開設を"と2/20に住民や医療関係者などは「連絡センター」を作り、2・23住民決起大会などを開き、本日(4日)は厚生労働省へ。
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「国・厚労省の国民への背信行為は許さない」
中川大一区議・さがらとしこ区議 ジョイント対話演説会で怒りの声
3月1日、北区立赤羽北区民センターで、日本共産党中川大一区議とさがらとしこ区議のジヨイン卜対話演説会が開かれ、強い雨にもかかわらず150人が参加しました。
両区議地域では、社会保険新病院の4月開設中止という、国、厚生労働省による無謀な方針転換により、このままでは280床の総合病院と100床の介護老健施設がたなざらしにされるという問題が起きています。

さがら区議は「国は住民、北区、区議会との約束を一方的に反古にし、すでに竣工・完成した病院を柵で囲み、開設しないという事態は許されない」と報告。中川区議は、
9名の区議団で、切り開いてきた、乳幼児医療費無料化、介護保険制度の改善、学校改修のとりくみ、医療改悪反対の意見書採択などの値打ちを語り、「今度は必ず10名の区議団を」と訴えました。

対話の中では、「できあがった病院を、なぜいきなり中止するのか。国は、政治的配慮というばかりで、納得ゆく説明がまったくない。国民にたいする背信行為だ」と怒りの声。また、

「公団家賃の値上げは許せない」、「若林義春さんを力合わせて長野のように住民が主人公の都政に変えよう」などの発言がつづきました。

最後に、井上美代参議院議員が小泉構造改革を厳しく批判するとともに、「社会保険新病院4月開設求め、衆議院につづいて参議院でも取り上げ、厚生労働省の責任を追及してゆきたい」

と力強く訴え、山岸光夫医師(ほくと医療生協)と曽根はじめ都議も報告に立ちました。

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暮らしと平和守る都政へ
若林義春(わかばやし よしはる)日本共産党都委員長

志位和夫党委員長とともにお話しします
3月12日(水)ごご6時
新宿西口街頭演説
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