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2003年12月 5日 通算527号

事務所 東京都北区赤羽北 3-23-17
TEL&FAX 03(3905)0970
発行 日本共産党区議団
北区王子本町1-15-22
TEL 03(3908)7144


11/30雨の中地域デモに70人
~ベランダから手ふりや、かけ声も~
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恒例 第27回 桐ヶ丘バザー

12月27日(日)桐ヶ丘郷小学校 あさ10時半~
三宅島民支援
当日、お手伝いしてくださる方募集中
>問い合わせ先、桐ヶ丘年末バサー実行委員会 
  3005-0970 ・さがらとしこ事務所内(朝10時~午後3時)

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コミュニティバスの運行開始を
~さがら区議 個人質問 No.2~
7年前にも本会議で質問
コミュニティバス・住民の方からの陳情も、今回は趣旨採択へ

私の第2の質問は、コミュニティバスの導入や福祉施設の改善、歩道の改善などバリアフリーのまちづくりをすすめる課題についてです。

まず、一点目はコミュニティバスの導入についてです。私は1996年(平成8年)の第2定例会で、高齢化社会に対応した交通対策について3つの質問をさせていただきました。その1つが、平成7年11月に運行が開始された、武蔵野市のコミュニティバス"ムーバス"の刑ケインに学び、特別区でもある北区の実情にあわせてぜひ実施できるよう東京都へ強く働きかけていただきたいというものでした。

その後に、コミュニティバスは多くの自治体の注目を集め、都内だけでも、武蔵野市が「ムーバス」を4ルートに増やしたのをはじめ、足立区のコミュニティばす、台東区は循環バス「めぐりん」につづいいて、2004年度よりコミュニティバス運行の方針などです。

このように比較的短い期間に、各自治体、とりわけ交通行政は東京都の仕事となっているもとで、23区で急速に普及してきたことは、いかに要求が強いかということを物語っています。さらに、国の補助制度や、都福祉局による高齢者をいきいき事業でコミュニティバスの運行経費補助対象事業を開始したことが大きく影響しています。

北区でも請願や陳情、区長とのまちかどトークでもコミュニティバスの実現を求める発言が相次いでいます。また議会でもくりかえし、各会派がこの問題を取り上げるなど、超党派の動きとなっていることからいっても、ただちに具体化に向けた1歩を踏み出す時期をむかえているのではないでしょうか。

先日、都市整備部が主催された、王子・田端・上中里駅周辺地域の交通バリアフリーこんだん会でも、会場いっぱいにつめかけた参加者から、「区役所や郵便局、飛鳥山、滝野川会館にいくのには、坂があって、車いすのひとも高齢者も大変」。また、「高台から田端銀座へ買い物にゆくが、帰りは荷物があり、坂道が大変」などたくさんの意見や要望が出されました。このワークショップでも高低差の大きい北区の地形が交通バリアになっており、駅と公共施設などを結ぶコミュニティバスがの運行が求められていることを強く感じました。

そこで1つ目の質問は北区として駅と公共施設を結ぶコミュニティバス早期運行にむけ、調査を実施することや、区民参画によるコミュニティバス導入検討会を立ち上げるなど、区長の積極的なご答弁を求めるものです。

2点目は、ノンステップバスの導入促進、東京都や民間バス会社に働きかけていただきたいことです。

3点目は、昭和福祉工房について、トイレやランチルームなど、利用者や職員などの要望をくみあげて、思量しやすい環境づくりをすすめていただことを求めるものです。

<中略>

このほど、地元町会と地域振興室の方々のご協力もいただいて施設の整備と拡張が行われることになりました。遅きに失したとはいえ、この機会にぜひ、利用者をはじめとする関係者のみなさんの要望をくみあげて、トイレの改善やランチルームの設置など利用しやすい環境づくりをすすめていただきたいと思います。ご決意をお聞かせください。

4点目は、桐ヶ丘団地建て替えにともなって、設置された、ガードパイプの改善についてです。
場所は、W地区に建設された、40・41・42号棟と赤羽北3丁目都の間に新設された歩道です。建て替えにともなう移転・引っ越しの時期を目前にして、歩道に沿って55本のカードパイプが、160メートル以上、切れ間なく設置されました。そのため、工事関係者も、引っ越してきたばかりの団地居住者もこのパイプをまたがないと買い物にも行けないし、お年寄りはくぐり抜けるという事態になってしまいました。
10月7日、赤羽北3丁目の諏訪自治会会長名で東京都建設事務所に改善を求める要望書が提出され、その後、11月5日には「パイプを2カ所取り外し、出入り口をつくる」との回答を得ましたが、改善工事は、予算の都合で来年2月になるとのことです。事故がおこらぬよう、必要ならば横断歩道をつけていだだくとか、できるだけ早い安全対策を求めるものです。

また、なぜ事前にチェックできなかったのでしょうか?新設された歩道は、東京都から北区に移管されることになっており、この間の工事手法や整備については、北区や赤羽警察とも十分な協議が行われた上でのことではなかったのではないでしょうか。今後こうした問題がおこらぬよう、住民の要望にも耳を傾けて対応して頂くことをもとめるものです。お答えください。

5点目は、補助244号線、桐ヶ丘団地と北中学校の前の歩道橋についてです。高齢化のはげしい地域では、この歩道橋を利用する方はほとんど見かけません。むしろ、この歩道橋が周辺の見通しを悪くし、歩行者のバリアーになってしまいます。こうした実態を調査するとともに、新たに横断歩道や信号機を設置するなど、歩行者の安全を確保する対策を講じていがだくことをもとめるものです。お答えください。

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区長答弁の要旨
1)コミュニティバス… 現在、他区における事例も参考にしながら、運行の可能性について検討しているところです。

2)ノンステップバス…

「北区障害者計画」に位置づけ、車両を増すようにバス会社に要請する
3)昭和町福祉工房の改修…できる限り、利用者の環境改善につながるよう、改修する。
4)ガードパイプの改善… 今後は、区といたしましても図面による調整と、現場確認による点検の体制を、より強化してゆく。
5)北中前歩道橋… 利用状況を調査するとともに、周辺自治会などの意見をふまえ、横断歩道が必要となれば、東京都公安委員会へ区としても要望する。

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自衛隊赤羽地区(その2)で鉛の汚染が検出されました。

12月10日(水)午後6時半、北区西が丘ふれあい館で説明会が行われます。

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