|
|
|
|
| 安心して暮らせるまちへ年の瀬の恒例行事 |
・３０年間つづけるということは、なかなかできないことですが、１年１年の積み重ねと、労をおしまぬ人々の連帯するエネルギーではないかなあ…と思います。“３０回目のバザー”
・ “みんなで、力をあわせて、いい年を迎えましょうよ。”が、スタートだったんでしょうね。
あったか～いささえあい
ご協力ありがとうございました。
・３０回目のバザーということで、おおぜいの皆様から、例年以上に、日用雑貨や古着などのリサイクル品を提供していただきました。
・当日はお天気にも恵まれ、のべ１０００人もの参加をいただきました。
・収益金の一部を北区社会福祉協議会と、三宅島への年末助け合い募金とさせていただきました。ご報告とお礼にかえさせていただきます。
06年12月10日
第30回桐ヶ丘バザー実行委員会 |
|
|
|
「返してよ。私の都民税を！」都知事の豪遊と都政の私物化
こんな税金の使い方「許せません！！」 |
配布したジャンボビラが話題となっています。それだけでなく、連日のマスコミ報道も重なって都民の怒りはおさまりません。
|
●石原氏自腹切らずに啖呵切り
●親馬鹿の度合いも余人に代えがたし
06.12.1「朝日川柳」より |
|
|
| 加えて、自公政権と民主による増税と負担増への怒りも
|
先日も「年金はふえていないのに、控除がなくなったので、課税になっちゃったの。お父さんの扶養にならないのよ。
都営の家賃も上がるし、保険料も。こんなのひどすぎるわ」と。
|
|
|
12／23(土）赤羽駅・西口で 午後２時～３時 呼びかけましょう！
一人ひとりの声は小さいけれど、10人20人と集まれば大きな声になります。 |
 |
| ～吉田万三さんとともに革新都政をつくる会のビラより～ |
|
|
|
