日本共産党北区議員 山崎たい子
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2007年
1月28日(日)

感動が一番

ポニーに乗る娘夕方、10歳の娘のサッカー練習場までお迎えに赤羽駅西口に降り立つと、なんとポニーが2頭いるではありませんか。(なんでいるのー)という感じですが一緒にいた5歳の末娘が、見つけるやいなやたたたたたーっと駆け出しました。
それまで、「抱っこー」「もう歩けない」「眠いよー」とぐったりしていたのに(彼女はウイルス性腸炎の病み上がり)、、。
ポニーを連れてきた?おじさんに「乗せてあげるよー」と思いがけず、ポニーの背中にぽんと座らせていただきました。

それまで、どよよーんとしていた目がきらりーんと輝き、娘はすっかり有頂天に。この豹変振りに私は関心。

やっぱり感動ってすごいですね。
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1月26日(金)

ウイルス性胃腸炎にご注意をー。

川沿いの柵に並んだゆりかもめ1月22日の深夜、小学生の兄弟二人が交互にトイレで嘔吐を繰り返し次の日は、二人仲良く、病院で点滴してもらいました。
23日は8歳の誕生日だった男の子は美味しいものも食べられず「がっかり」。学校を2日休んで、25日は晴れて登校へ。
やれやれと思っていると、その日のお昼過ぎに今度は保育園から「お昼ねしていて吐いてしまいました」とよびだしのご連絡がー。(やっぱりうつりましたー)

せきせいいんこ今日は保育園児の女の子と一緒に私も仕事を休みました。年明けから、忙しい毎日だったので子どもがお休みをくれたようなものですね。

さて、中学生のお姉ちゃんは大丈夫でしょうかー。
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1月21日(日)

北区豊島町で日本共産党新春演説会が開かれました

お話しする吉田万三さん都知事予定候補の吉田万三さんからもお話を頂きました。石原都知事の都政の私物化、税金を飲み食いや豪華海外視察に使っている問題や、都民のくらし、福祉を大幅に削減してきた問題をゆさゆさしていたら、随分、グラグラしてきた。
みんなでゆさゆさ、ぐらぐらやって都知事の座から落っことそうーという話には拍手喝采でした。

決意を述べる山崎たい子私、山崎たい子も、この間取り組んできた「区民アンケート」での区民の切実な声やご要望を紹介し、区民の税金をためこんだ積立金の一部を活用してくらし応援の区政をすすめる決意を述べました。
小さな子どもを連れて、初めて参加してくださった方や脳梗塞の麻痺の身体をおして来て下さった方もー。

会場いっぱい、たくさんの方々に日本共産党のお話を聞いていただき、とても感激しました。ありがとうございました。
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1月14日(日)

バスハイク

地域の日本共産党後援会のバスハイクで神奈川県三浦半島の先端(城ヶ島)へ行ってきました。

陽の光に照らされ、きらきら輝く紺碧の大海原をみて、久しぶりに心が躍りました。
城ヶ島公園には、松の並木に沿って水仙の花が咲き、春の香りを漂わせています。

バスハイクに参加してくださった皆様としばし、日ごろのくらしから開放され楽しい一日を過ごすことができました。

もちろん、まぐろ定食も美味しかったー。
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1月9日(木) 血の通った介護保険制度を求めて

北区の介護保険運営の改善を求める日本共産党北区議員団の取り組みがあかはた新聞の1面と3面に掲載されました。
北区が認定に係る独自基準をつくり、介護度が軽くなるよう抑えてきたいわゆる認定ランク下げ問題です。
ようやく北区も改善の方向を示し、介護度が元にもどった方も出てきました。
この間、1年半以上。どれだけたくさんのお年寄りの方々が必要な介護を奪われて、苦労したことでしょう。
区議団はそうした皆様の苦悩を解決するため東京都や国へも、何度も要請に行き毎議会ごとにとりあげ、区民への報告交流集会も2回取り組んできました。
被害を受けた区民自身も、北区と交渉し立ち上がってくださいました。区民の皆様と勝ち取った大きな財産です。
必要な介護が安心して受けられるようにーこれからも更にがんばります。
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1月4日(木) 今日は北区の賀詞交換会ー。
なのに私は眼科受診。というのも左目がものもらいで大きく腫れ上がり、悲惨な顔に、、。
うー。やっぱり顔は大事です。
年明け早々、前途多難ですが、気をとりなおし念頭のご挨拶を申し上げます。

今年2007年は、庶民増税や社会保障改悪など、庶民いじめの政治の転換をはかる年にと決意しています。
私、山崎たい子は
1、憲法を守ります。
2、増税、負担増に反対します。
3、医療や介護、子育ての不安を取り除きます。
4、命を大切にする子どもを育みます。
5、北区の積立金約300億円を区民生活応援に活用させます。

3期12年の議席の重みをかみしめ、今年も皆様の声の実現、ご相談に精一杯取り組みます。
北区議会議員 山崎たい子
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1月2日(火) 新年明けましておめでとうございます。

何気なくテレビを見ると子ども8人と父の生活300日を追った番組が放映されており、思わず釘付けになってしまいました。
長女の高校入学をはじめ、その後に続く、子どもたちの進学を考え、岩手から一挙に、奄美大島に移住。家賃3000円の廃屋を掃除し、自分たちでリフォームして、ようやく住める家に。収入が厳しい中、自給自足をめざし、畑を耕したり、海や川でおかずとなるものを獲ったりー。

父と子どもたちが助け合って暮らしている様子は人事ならぬ、心からのエールを送りたくなるものでした。とても経済的に楽とはいえない暮らしであり大変だなーと誰もが思う状況ですがなぜか悲壮感がなく、一日、一日を精一杯生きている家族の絆と、生きてゆく学びのくらしに、豊かなあたたかさを感じたのは私だけではなかったでしょう。
今年はいのしし年。心温たまる政治をめざして、私も猛進します。
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