1) |
区の策定した住宅計画について、文科省はどう考えているのか |
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トレセン構想で、サブグランドはどうなるのか |
3) |
この間のトレセン構想にかかわる資料の提出を |
4) |
国立国語研究所も含めてトレセン構想があるとの説明あったが、どうなるのか。 |
5) |
この地域一帯が広域避難広場となっている、それとの整合性はどうはかるのか。 |
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H15.4月「中間まとめ」公表し、北区に購入希望伝えた。広域避難場所との認識はしているので、北区との協議で使用できる。 |
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400㍍トラック計画、図面はこれから。サブトラックは使えなくなる。年間利用者は26000人。内北区民は9%。学校関係者の利用が多いので、今後は校庭活用などでお願いする。 |
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400トラックは、6レーンの屋根付きを検討。ドームまでは財政的に厳しいく。設計上、北区との協議の上で、境界線の移動をお願いすることも。 |
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6月初旬にスポーツ科学センターの見学と合わせ、住民・利用者への説明会を予定。資料は用意する。説明は、文科省として責任をもってあたる。 |
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国語研の跡もトレセンの一環として整備できればいいと考えるが、現時点での利用計画は具体化していない。予算措置もわからない。 |
6) |
資料提出は、事前の準備ができるよう、前もって配布すべき。
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7) |
国立国語も含めてか。 |
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希望はあるが、財務省から同センターを購入することになるが、財政事情許せばだ。現在の計画はない。 |