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条文に40のミス、欠陥だらけの改悪年金法はやり直しを!
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仕事や生活に役立つ図書館
“司書”専門員の大切な役割 浦安市立図書館を訪ねました。 |
北区では、図書館を民間に委託するという方向を「図書館のビジョン」として打ち出しています。ほんとうにこれでいいでしょうか。7月28日、「図書館をよくする in 北区」(準備会)の企画で、日本の中で最も注目されている浦安市立度書簡を訪ねました。
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入口を入ると「案内」のフロア |
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子どもたちのスペースもたっぷりと。
親子で、友だち同士で。円卓もありました。
特に力を入れているのがレファレンス。
探している本が見つからない時など、39名の司書の方々が親切に対応してくれます。 |
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市内をめぐる“コミュニティバス おさんぽ号”
(料金は100円)で図書館へ
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恒例赤羽台団地祭が開かれました(7月31日~8月1日) |
台風の影響で心配されましたが、お天気にも恵まれて、団地祭はことしもにぎやかでした。オープニングを飾った赤羽台西小学校の吹奏クラブのみなさんの演奏は、団地のみなさんが、まわりで見守る仲で、日頃の練習の成果を披ろうして、大きな拍手を受けました。
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赤羽台団地思いでアルバム展 |
写真が語る赤羽台団地の40年
赤羽台団地にお住まいの方々が、団地内で撮影した入居当時から現在に至るまでの写真を通じて、赤羽台団地の歴史を振り返ります。
日本女子大の居住学科の皆さんが
赤羽台団地「思い出アルバム展」と「トークセッション」を企画
団地祭の特別企画としての「アルバム展」と「トークセッション」は興味深いものでした。
これは、日本女子大学家政学部居住学科篠原研究室の企画。
7月31日(土)のトークセッションは、篠原聡子助教授の司会で、パネリストの森正美京都大学助教授・大月敏夫東京理科大学助教授と参加者が、赤羽台団地の魅力や残しておきたい風景などを語りました。
次号もお読み下さい。 |
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