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《さがらとしこ区政レポート》700号となりました |
・こんにちわ。おだやかな日がつづいています。いかがおすごしでしょうか。
・11月3日は文化の日。日本国憲法が公布された記念の日。ことしは60年目です。
この日に「さがらレポート」700号を発行できたこと、嬉しい気持ちでいっぱいです。
・毎週毎週、たくさんの方々の手を経て届けられ、地域の多くの皆様に読んでいただき、
支えていただきながらの700号です。
「私はこのレポートでこの地域や社会とつながっていることができるのよ。」高齢のため、外出ができなくなられた方を訪問した時のことでした。胸に刻んでいます。
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700号。よく続けられました。それだけ活動して、書くことがあってのこと。写真、カットも楽しませていただいています。 |
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12年間の活躍をソッと応援してきました。赤旗日曜版に毎週、自筆の区政レポートも、忙しいのによく…と関心し、努力と行動の人だと常に感心しています。 |
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雨にも負けず、風にも負けず!!
いつも赤羽駅西口において、定期的に街頭のご挨拶は、本当に頭がさがります。
タクシーの運転手さんも、快く受け取ってくれますよ。 |
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3期12年間ご苦労様です。来年もぜひ頑張って下さい。レポート、毎回、楽しみに、また参考にしています。ぶどう狩り、楽しんできましたよ。 |
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いつもいろいろなニュースのお知らせ、ありがとうございます。 |
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いつも私たちの幸せのため、一生懸命なさがらさん。体に気をつけてがんばって下さい。 |
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さがらとしこ区議をはげます 秋のつどい -さがらレポート700号記念-
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と き:2006年11月19日(日)午後2時開会
交 通:JR埼京線北赤羽駅(赤羽口)下車
「11・19秋のつどい」実行委員会のご配慮で、往復バスも運行されることになりました。 |
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三宅島と羽田 空路の早期再開を |
11月1日、桐ヶ丘団地E47号棟前で、三宅島の代表が署名をよびかけながら、アシタバの無料配布がおこなわれました。
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90歳、100歳の方に介護予防でいいのか |
認定ランク下げ問題 区長に緊急要請
・重度の障害を持つ方に対し、「マヒ項目」にチェックがつかず、要介護1から要支援1へのランク下げ問題が発生したあとも、深刻な事態があとをたちません。11/2日本共産党北区議員団は、緊急要請しました。 |
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出直せ自立支援法 障害者ら15000人集う
しんぶん赤旗06.11.1付より |
「出直せ支援法! 私たちぬきに私たちのことを決めないで」―。官庁街に障害者や家族、関係者ら15000人の声がこだまします。東京・千代田区の日比谷野外音楽堂やその周辺で、31日、「出直してよ! 『障害者自立支援法』10・31大フォーラム」が開かれました。障害者分野の集会では過去最大規模。応益負担「中止」を盛りこんだアピールを採択し、厚生労働省などに申し入れました。
主催は、全日本ろうあ連盟、日本障害者協議会、障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動実行委員会などでつくる同フォーラム実行委員会。
自立支援法では、障害者福祉サービスに原則一割の応益負担を求め、深刻な被害が出ています。集会では「サービスを受けなければ普通に暮らせない障害者が(原則一割の)利用料を払うのは変。退所や利用回数を減らした人が相次いでいる」(滋賀県手をつなぐ育成会)、「ガイドヘルパーを利用して外出するのにも懐具合と相談しなければならないなんて、許されない。一割負担は撤廃すべき」(日本盲人会連合)などの告発が相次ぎました。
政党シンポジウムでは、日本共産党、民主党、社民党、公明党の各議員が参加。共産党の小池晃参院議員は、応益負担の被害に言及し「自立支援法の見直しは緊急・切実な課題。臨時国会で集中審議をおこなうべきだ」と強調。「応益負担をやめるのに必要な国の予算は430億円。米軍基地再編費用の70分の1にすぎない。応益負担を撤回し障害者福祉を充実させる予算は十分確保できる」と訴えると大きな拍手がわき起こりました。
京都府宮津市から仲間や施設職員6人でやってきた男性(42)。作業所では、利用料負担を理由に退所した人がいます。「働くのにお金を払うなんておかしい。(応益負担は)見直してほしい」と力を込め、集会後デモ行進しました。
悪法を強行した自・公政権の責任は重大です。“応益負担”をやめさせましょう。
米軍基地再編に使う予算の1/70で必要なお金が確保できるのです。 |
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