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竜舌蘭(リュウゼツラン)
花がまだ咲きません。
何色なのか、楽しみです。
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中央図書館オープン
1万人が入館しました |
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コミュニティバス停にて
さがら区議(右)と山崎区議 |
衛隊基地開放 平和・まちづくり 大きく前進
:2008年6月28日
・少学1年生には、このロゴマークの入った青い袋がプレゼントされました。
・写真のようにコミュニティバスも走っています。各時間帯00,20,40が発車時刻でわかりやすい。
△場所は十条台
ベトナム戦争時は、米軍王子野戦病院があったところです。
日本政府に返還されたあと、当時の革新都政が公園として造成し、北区に無償貸与されて、1975年、北区中央公園がオープンしました。北療育医療センター、障害者スポーツセンターそして赤羽地区の自然観察公園につづいて区立中央図書館オープン。うれしいですね。 |
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おしらせ |
・桐ヶ丘中新築工事について7月14日(月)午後7時~説明会です。
桐ヶ丘地域振興室内会議室 |
・7・15日本共産党演説会
赤羽東口・夕方5時~
<おはなし>田村智子さん、そねはじめ都議、池内さおりさん |
・北区・公害をなくす会
IPCCメンバーの講演会 7月24日(木)午後6時半~
北とぴあ第1研修室 |
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終末期相談料を凍結 |
導入からわずか3ヶ月 後期高齢者医療制度の破たん示す
4月から始まった後期高齢者医療制度にともなって「終末期相談支援料」が導入されました。これは、医師が回復の見込みがないと判断した75歳以上の患者や家族と、延命措置をとらないことなどを文書で確認すると、患者一人あたり2千円の報酬が医療機関に支払われるしくみです。
国民や医療機関からは、「患者に事実上の延命治療打ち切りを迫るものになりかねない」と批判が相次いでいましたが、このほど中央社会保険医療協議会(中協医、厚労省の諮問機関)が7月l日からの運用を一時凍結することを了承しました。
自民党は同支援料について、「ご本人の希望に沿って看取ってもらえる医寮」などと大宣伝していましたが、実施からわずか3ヵ月で凍結に追い込まれるという事態になったことは、後期高齢者医療制度そのものの破たんを示すものです。
厚労省のねらいは「延命治療」を制限して医療費を抑え込もうというものですが、こうして高齢者に差別医療を持ち込む後期高齢者医療制度は、廃止以外にありません。
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△北区では、7月17日に保険料の通知を発送することになりました。
なお、「後期高齢者医療の限度額適用・標準負担額減額申請のお知らせ」が6月中旬に届いた方は……
申請を忘れずにして下さい。 |
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政府が開き直り |
許せない!国民の税金で全面広告
政府は、6月28日付の新聞各紙に後期高齢者医療制度に関する全面広告を掲載しました。
費用は1億円以上とみられ「制度について、改めてご説明させて下さい」などとのべています。
国民の税金で差別医療の正当化は、許せません。 |
□署名のお願い 東京北社会保険病院の存続・拡充へ「拡充させる会」の署名にもご協力下さい。 |
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