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この１年、赤羽西口駅前ひろばでお世話になりました。
２０１０年は寅年。新たな気持ちで「さがらレポート」を発行させていただきます。 |
◆年末募金にそえて激励のことばをいただきました。
ありがとうございます。
◆
西口で「レポート」の配布をはじめて１６年。今は、ご自宅への配達を希望される方も。
毎週、多くの方のご協力をいただいています。
★12/20号の「北区ニュース」が４種類まとめて郵便受けに入っていました。
「年末の忙しい時に、なぜ…」こんな声がよせられています。
その思いも、パブリックコメントに。
○2010年１月１７日（日）新春バス旅行 三浦三崎でいちご狩りも 参加費５，５００円
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| 12月15日、駅前で１００人余の相談が＝区内の団体や弁護士らが対応 |
・正午から３時まで、第３回目の街頭相談会。
今回は初めて、北区が後援して、西口ひろばにテントを張って、イス、机、ストーブも用意されました。実行委員会の準備作業をまちかね、次々と相談者が訪れました。４人の弁護士の前には、待つ人の姿も。
・そね前都議、共産党の区議団も協力。私も９名の方のご相談を受け付けました。３０代や４０代の息子さんがリストラされ、仕事がなくて困っていると心配する母親。「都営住宅の承継ができない」という深刻な問題。中国から日本に来て２年という女性は、涙をいっぱいためて、話しつづけたり。
ことし２月から赤羽公園で生活している男性など、実に多様で切実なことばかりでした。
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| 庶民に負担押し付ける税制論議の流れ変えよ NHK「日曜討論」小池氏が強調 |
日本共産党の小池晃政策委員長は１３日、ＮＨＫ「日曜討論」に出席し、予算編成にかかわって行われている政府の「税制改正」論議が、自公政権時代からの大企業・大資産家減税の流れを変えるものになっておらず、庶民に負担を押し付ける議論になっていると厳しく指摘しました。（略）
「税金は負担能力に応じて求めるという形に考え方を変えなければだめだ」と力説しました。
「しんぶん赤旗」09.12.15より |
日本共産党は、来年１月、第２５回党大会を開きます。
・世界でも異常な日本の雇用実態を変え、ルールある経済社会へ |
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北区庁舎改築問題
北区は説明責任果たせ＝北区庁舎改築問題に関する声明 |
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2009年12月号外 |
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