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“桐郷小・展覧会”心のこもった作品を写真にさせていただきました。
体育館の舞台は、まるで小宇宙のようでした。↓ |
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この1年、北社保病院の公的な存続と拡充求めて
議会質問、国会要請、駅前署名、病院とのこんだんに力を尽くしました。
新しい年、5期目をめざす、さがらとしこ区議の第1の公約です。 |
・民主党政権は、「公的存続のための新しい法律をつくる」と約束したものの、今だに法案提出さえしていません。重大な公約違反です。
・また国会では、みんなの党に代表されるような民間売却の動きも軽視できません
・北区の地域医療にとって、欠かすことのできない課題であり、“悲願”です。旧国立王子病院以来の区民運動、世論をもりあげましょう。
・安心して住みつづけることができる地域(まち)をご一緒につくりましょう。区議 さがらとしこ |
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お知らせ |
保育園の募集状況
年明けの1月7日(金)に北区のホームページで最新情報が公開されます。※なお、12月26日(日)保育・日曜相談窓口が開設されます。 |
恒例 新春バスへどうぞ
1月10日(月・祝)
桐ヶ丘振興室前朝7時30分出発です。
好評で、大型バス2台の席がのこり少なくなってきています。お申し込みはお早めにどうぞ。 |
さがらとしこ事務所は、年末まで ご相談をお受けします。何かありましたら、お電話を。
ルスの時は、ルス電にお名前と電話番号をおねがいします。 |
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雇用・認可保育所増を |
東京の党地方議員 厚労省に要請
12/17付「しんぶん赤旗」日刊より 日本共産党東京都委員会と地方議員団は16日、人間らしい雇用の保障、認可保育所増設による待機児解消、子ども医療費無償化、安心できる国民健康保険などを求め、厚生労働省に要請しました。議員・候補者ら約60人が参加。笠井亮衆院議員、田村智子参院議員が同席しました。
参加者は、住居・仕事を失った人たちへの生活支援について「福祉事務所には朝から相談に訪れた人の行列ができ、区も苦慮している」(新宿区)などと述べ、国が越年策を早急に示すよう要望。新規学卒者が安心して就職できるよう国が大企業に求人拡大を働き掛け、中小企業が雇用拡大できるよう支援することを求めました。 保育・子育てでは、各自治体で保育所待機児が増加していると強調。保育の公的責任を否定する「子ども・子育て新システム」の検討中止、公的保育制度を堅持して認可保育所を整備するよう迫り、出産育児一時金の増額を要求しました。 また、「国保証取り上げが2000件。短期証の窓口留め置きは非人道的だ」(目黒区)、「加入者の多くは年収200万円未満。持病がある人も資格証を発行されている」(清瀬市)などの実態を突き付け、国保料引き上げにつながる広域化中止を訴えました。 厚労省側は仕事と住居を失った人の年末対策について「28日まで支援に取り組み、その後(の対策)はそれまでの状況をふまえ考えたい」と回答。東京の出産費用が全国平均を大きく上回ることについて「さらに調査し、必要な出産育児一時金の額を検討したい」と述べました。 |
「さがら区議は、介護保険料を年金から天引きしているのに、必要な介護が受けられないのはおかしい。国の責任が大きいと発言。 |
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