- 65歳以上の「全高齢者実態把握調査」の調査票、8月初旬に発送へ
- 「長生きするなら北区が一番」専門研究会が、設置されました
- 居住あんしん修繕支援事業(住宅リフォーム)
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65歳以上の「全高齢者実態把握調査」の調査票、8月初旬に発送へ |
●北区は今年度、区内の65歳以上の高齢者(7月1日現在)、約77000人を対象に、「全高齢者実態把握調査」を実施します。
健康状態や生活状況、地域とのつながり等を把握し、介護サービスや見守りにつなげると共に、区の施策について意見を伺い、高齢者保健福祉計画などにいかします。
8月の初旬に、対象者へアンケート形式の調査票を送付し、9~12月にかけて返送に より回収。12月~翌年2月集計、分析の予定です。
◆高齢者・障碍者世帯への家具転倒防止の無料とりつけ事業に1000件をこえる申込みあり。補正予算が組まれ、1500件の枠になりました。当初の3倍です!! |
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「長生きするなら北区が一番」専門研究会が、設置されました |
●武蔵野大学、東洋大学、家政大学等の学識経験者をメンバーに高齢者の見守り、地域包括ケア、元気高齢者施策など、5回にわたり検討会が開かれます。 |
●東洋大学との連携による高齢者にやさしいまちづくりモデル調査・研究はじまる
5年後、10年後をみすえて、ソフト面、ハード面から高齢社会における地域のあり方を団地(桐ヶ丘・赤羽台地区)と戸建ての多い地区(栄町地区)をモデル地区として2カ年の研究事業を行います。
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居住あんしん修繕支援事業(住宅リフォーム) |
●居住あんしん修繕支援事業(住宅リフォーム)は、第1期(6月)受付100件の枠に157件の申請あり、全員助成が実現しました。次回は9月です。
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