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・暑さが少しやわらいで、ほっとしますね。
とはいえ、日曜日は防災訓練が予定されていますが、日差しがまた強くなりそうです。無理をしないよう、気をつけましょう。
・「懲りない人々」
下の記事のように、まだ数ヶ月しかたっていない都知事選挙を、すっかり忘れているようですが、「都民を侮るな!」 |
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交通誘導員の数を増やしてと要望 <バス停(プール前)や診療所、デイホームの付近>
旧北中学校解体工事説明会 |
・8月27日(火)夜、桐ヶ丘地域振興室を会場にして、説明会が開かれ、自治会役員、住民、診療所の職員や患者さんも参加しました。
・北区総務部営繕課がこの工事について担当します。(区の連絡先:3908-8092)
・共通して出された要望は、バス停と、横断歩道のない、桐ヶ丘団地診療所・E45棟横の急坂の安全確保についてでした。ひきつづき、対策を求めてゆきましょう。
移植はせず、現在のまま、木の周辺を保護して、工事中の安全をはかることになりました。
※新たな歴史を見守って下さい。
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袋町公園(赤羽北3丁目)再生整備で9月9日(日)ワークショップが開かれます |
・ワークショップとは、公園の整備について、現地を見たりしながら、いろんな意見を出す、公園づくりのつどいです。
会場は赤羽北ふれあい館 あさ9時受付9時30分~
(北区まちづくり部工事:3908-9252) |
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石原都知事 豪華旅行を復活? |
ツバル・フィジーへ1500万円 職員から批判
「しんぶん赤旗」07.08.25より
石原慎太郎東京都知事は24日、9月中旬に南太平洋のツバルとフィジー諸島に出張すると発表しました。1999年に就任して以来、21回目の海外出張で、都庁内から「4月の知事選で豪華旅行だと批判を浴びたばかりなのに、半年もたたないうちに必要のない外遊を復活させるのはおかしい」と、批判の声があがっています。
都は、今回の出張の目的について、「地球温暖化の影響で深刻な影響を受けているツバルとフィジーを視察し、気候変動の政策づくりに役立てたい」と説明。しかし、「(現地では)研究者の話を聞くことは考えていない」としています。
ツバル・フィジー諸島への出張は、9月10日から15日の6日間、海岸の浸食状況やマングローブの植林、環礁を視察する予定。特別秘書のほか、都課長ら五人が同行し、現地では飛行機をチャーターします。
今回の旅行費用は1550万円で、「エコ・ツーリズム」名目の視察で豪華クルージングをして郡民の批判を浴びた2001年6月のガラパゴス諸島(エクアドル)の出張(11日、8人で費用は1444万円)と比べても割高です。
石原知事は同日の記者会見で、「こういう問題は、現場を見ないと実感がわかない」と語りました。
都関係局の職員からは「地球温暖化問題を研究するというのなら、高層ビルの林立で探刻化している東京のヒートアイランド現象をどう解決するのかを、優先すべきだ」「(出張費用は)高すぎる。職員が出張する時には、宿泊するなと厳しく締め付けているのに…。豪華海外旅行の復活ではないか」などの声が間かれます。 |
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今年度のシルバーパスの更新手続きの「経過措置」について |
今年度のシルバーパスの更新手続きが9月からはじまります。「経過措置」について、質問がありましたのでお答えします。ここをクリックして下さい>> |
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