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プロフィール>> |
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団地・まち区政報告20年
くらし・福祉に一生懸命 |
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区民のいたみのわかるあたたかい区政めざして / 日本共産党北区議会議員 福島宏紀>> |
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「区民のいたみがわかる区政」が福島さんの信条 /
元王子生協病院ケースワーカー大場栄作 >> |
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福島さんの白内障質問 >> |
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「ねたきり」介護の家庭に朗報 >> |
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国保証が届かない“カネが先、いのちが後”の区の姿勢を批判 >> |
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与党議員のはなし |
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朝・夕の区政報告18年
バス停の「新しい北区」配布が25万枚 >> |
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たよれる身近な相談相手 >> |
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都営住宅入居者120世帯を超える住宅相談 >> |
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公園に「石」がゴロゴロ >> |
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◆国保証が届かない“カネが先、いのちが後”の区の姿勢を批判
毎年のように上がり続ける国保料、今年も9月に保険証の更新がおこなわれますが、更新の度に多数の方の国保証が未交付となります。
実は福島さんの初質問がこの問題だったのです。19年前のある日福島さんが豊島5丁目団地で街頭宣伝をしていたところ、一人の女性が深刻なおももちで涙ながらに話しかけてきました。「実は、国民健康保険証がなくて娘の修学旅行に持たせられないのです」
福島さんは「北区は払いたくても払えない人からも保険証をとりあげている。減免制度を親切に活用するなどして、保険証はまず交付するのが法の精神だ」として、“カネが先、いのちが後”の北区の姿勢を厳しく追及したのです。
○保険証がご家庭届いていない方又は滞納のある方は是非福島までご相談ください。
◆与党議員のはなし
ある席上で、福島さんを指さしながら、「我々は8時間労働だが、彼(福島さん)は24時間労働だからかなわない」と話していました。
福島さんは、携帯電話を公開して、他党の議員も認めるほど「町の身近な相談相手」として親しまれています。
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