日本共産党北区議員・福島宏典・ふくしまひろのり
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団地・まち区政報告20年  くらし・福祉に一生懸命
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団地・まち区政報告20年
くらし・福祉に一生懸命
区民のいたみのわかるあたたかい区政めざして / 日本共産党北区議会議員 福島宏紀>>
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朝・夕の区政報告18年
バス停の「新しい北区」配布が25万枚
たよれる身近な相談相手
都営住宅入居者120世帯を超える住宅相談 >>
公園に「石」がゴロゴロ >>
◆朝・夕の区政報告20年
バス停の「新しい北区」配布が25万枚

福島さんはこの18年間、街頭で区政報告をつづけてきました。朝は、豊島5丁目団地、土曜の夕方は、庚申通り商店街を中心に路地裏での宣伝をおこなってきました。こうした活動は、他の党の区議会議員には見られません。

団地で配布している「新しい北区」はすでに25万枚を超えました。
こうした活動を通して、北区の政(自民・山崎満区議)官(北区)財(日本製紙)のゆ着として大問題になった東十条区民センター用地問題や「官制談合」の疑いがもたれた北とぴあ入札問題などでは読んだ方からの有力情報が議会での追及に役立ちました。

◆たよれる身近な相談相手

「分けへだてなく、だれにでもたいらに相談にのるんだね」。福島さんが受けた生活相談は7000件をこえました。もちろん、いろいろな政党の支持の方、新聞やテレビでも報道された事件の被害者、また加害者の家族の方からの相談もありました。

この活動を通して、福島さん自身が怒り、悩み、苦しみをともにし、区議会でとりあげ、曽根はじめ都議や、小池晃・緒方靖夫参議院議員とも連携して、区民の声を議会に反映させてきました。

福島さんが区民の目線から行う議会質問はいつも具体的で議会と北区を動かしてきたのです。
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