日本共産党北区議員・福島宏典・ふくしまひろのり
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都営住宅入居者120世帯を超える住宅相談
公園に「石」がゴロゴロ
◆都営住宅入居者120世帯を超える住宅相談

年4回おこなっている福島さんの「住宅入居相談」も町で評判になっています。
地元はもちろん、「お風呂やさんにはってある、ポスターを見て、足立区から相談にきました」など、いつも相談で一杯です。
福島さんは、分かりにくい申込書の記入、複雑な書類の提出など親切に相談にのっています。
また「子どもが転校しなくてすむように」、「病院が変わらないですむように」など、みなさんの願いに応えるようにしています。
さらに、一度相談にきた人は、「次には福島さんの方から連絡をくれるんです」「相談だけけでなく入居が決まるまで面倒を見てくれるので助かります」と話しています。

失政による戦後最悪の不況の中で…
病弱な両親の医療費とリストラががひき金でサラ金8社から190万円。途方にくれた母子家庭のAさん。特養ホームが増えたといっっても待機者は1100人(北区)。入院中の病院から退院をせまられ、何とか特養ホームに入所させて下さいと手紙で訴えてきたBさん。
くらし、住宅、医療、教育など誰でも人生には困ってしまうことが何度かあります。戦後最悪の不況の中、福島さんの生活相談は、ますます区民から期待されています。

◆公園に「石」がゴロゴロ


「北区の公園は、やたらに石が多い」と言う声をよく聞きます。
桜で有名な王子の飛鳥山公園。この第1次工事費14億円のうち6割以上にあたる、8億5千万円が石とその工事代でした。日本共産党が明らかにした事実に驚きの声がひろがっています。「税金のムダ使いだ」「ちょっとやり過ぎでは」との批判も当然です。
ムダ使いをやめ、介護、医療、こども医療費助成など住民のために税金を使うのが、自治体本来のあり方ではないでしょうか。
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