日本共産党北区議員 山崎たい子
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2009年
1月31日(土)
左端が谷川智行衆院東京ブロック比例予定候補
右端が山崎たい子区議
谷川智行衆院東京ブロック比例予定候補と共に、しんぶん赤旗の購読のお願いで、地域を訪問しました。
谷川さんは、内科、小児科医師として、医療現場で頑張ってきた方です。

訪問先では「医療や社会保障を良くするために、参議院では、小池晃議員が医師として頑張っていますが、衆議院には、医師がいません。是非、僕を国会へ送ってください」と力強く訴え、年越し派遣村での診療ボランティアの活動や、介護や健康の相談にものりながら「命を守る政治にかえましょう」と対話しました。
行く先々で、共産党への期待の声を頂き、午前中の訪問行動で、 12 人の方がしんぶんの購読を、快諾してくださいました。本当にありがとうございました。

地域支部の皆さんが宣伝カーで「消費税引き上げはやめさせましょう」と声を響かせてくれました。
行動を終え、美味しい手作りすいとんで、心も体も温まり、一人でも多くの方と結びつき、力を合わせて政治をかえようと、気持ちを新たにしました。

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1月28日(水)

日中は、池内さおり衆院12区予定候補と、商店街の皆様の声をうかがいに訪問。

夜は、そねはじめ都議と共に、地域の皆様との懇談会に参加しました。
アメリカのオバマ新大統領、ご商売や雇用、景気、病気や介護、子どもや孫の教育、インフルエンザ、花粉症、趣味の話までー多岐多彩にわたって、対話をさせて頂きました。

どこでも、共産党への期待、励ましを頂き、「今年こそは、選挙でも前進して、政治の変化をおこしたい」という気持ちをあらたにしました。

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1月24日(土)

北とぴあの展示ホールで開かれた、北区内の小学校連合作品展に、子どもと一緒に、行ってきました。

会場には、親子連れで来られた方がたくさん。
子どもたちの豊かで、鮮やかな表現の世界に包まれて、とても幸せな気持ちになりました。
指導された先生方も、力が入ったことでしょう。

子どもたち一人ひとりが、いつまでも自由に自己表現ができる社会をーと願わずにはいられません。

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1月21日(水)

アメリカのオバマ新大統領の宣誓演説を読みました。

投機マネーの暴走、イラク、アフガンでの戦争等により、金融不安や経済をはじめ、雇用、医療をはじめとする、国民のくらしが深刻な危機に直面している中、幾多となく、困難を乗り越えてきた先人達の姿勢に学び、国民一人ひとりが責任をもち、行動しようと、アメリカの再生を呼びかけていました。
アメリカ建国以来初めての黒人大統領の誕生ー。
民主主義、人権と平和の道が作られる事を願っています。

久しぶりにアレンジメントを作りました。

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1月18日(日)
犬吠崎にて
当日の写真はここをクリックして下さい>>
地域の後援会企画で、千葉県銚子の満願寺へ、初詣バス旅行に行ってきました。
いつもは大型バス1台で出かけるのですが、今年は皆様の参加が多く、大型バス2台に。
ここでも党への期待が感じられました。本当に、ありがとうございます。

日常から少し離れて、お会いした仏様(巡礼でめぐる88体の仏様に、いっぺんにお会いしました。すごい。)

お寺のそばの春キャベツ畑、遠くに見える180度の水平線。
銚子電鉄のレトロな青い電車が走り、駅で行われていたお囃子の音が町中に響いていました。

昼食をとった犬吠崎近くのホテルでは、足下から海が拡がり、海風も元気に吹いて、心のこりも放たれて、背筋が伸びる気持ちよさです。

あじ、かれい、まぐろ、えい、ひらめなど等が水揚げされる銚子漁港も立派でした。
魚市場で頂いた「つみれ汁」も美味しかったです。

初めて会う人同士でも、一緒の楽しい時を過ごし、皆様わきあいあいにー帰路に着きました。
今年の政治決戦にふさわしい元気で、連帯の心かよう、初詣バス旅行となりました。

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1月14日(水)
区政懇談会で集って頂いたお宅で、「山崎さん、珍しいもの見せてあげるわよ」と。
「えー。何だろう?」と覗き込むと、ぽかぽかと暖かいぬくもりが、、、、。
練炭七輪でした。

火を小さくして消さずにいると、朝も部屋が暖かいとのこと。
やかんを置いておくと、自然とお湯も沸き、加湿にもなるし、お豆も自然に煮えるとか。
手の平をあてると、とっても暖かい熱が伝わってきました。

集った皆さん(60代、70代、80代)と、お茶を飲みながら、政治談議、人生談議ーで盛り上がり、あっという間に時間が過ぎ、、、。

80 代の方は「私はみんなに支えられて、生かされている。感謝して、毎日を過ごしている」と、おっしゃっていました。
とても深い言葉と感じます。

孤独で、困難を長く抱えると、人はすさんでしまうことが多いのではないでしょうか?
人とつながり、支え、支えられて、生きてきた。
そして、生きているー。

そこに、信頼や希望があるように感じます。
人生の最期まで、その経験を積み重ねたい。
そうした社会を築きたいーと思います。

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1月13日(火)

今朝は、この冬一番の冷え込みとか。
夜のうちに干しておいた洗濯物が、朝パリパリに凍ってました。

10日は北区医師会の賀詞交換会、11日は王子消防団の始式、12日は成人式ーの合間をぬい、地域の皆様へのごあいさつまわり、入院の方々へのお世話やお見舞い、子どものサッカー試合の引率、大学時代の友人と久しぶりの顔合わせなど、あっという間の3連休でした。

11日付の朝日新聞1面では、「雇用」そこに、日本共産党ーとの記事が掲載され、雇用情勢悪化の下で、頼りにされている党の存在が、紹介されていました。

今日も、ホームレスの方が、区議団の控室を訪ねてきました。
共産党に行けば、何とかなるのではーとの切実な期待に、応えられるよう頑張らねばと思います。

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1月9日(金)
北区職員労働組合の旗開き
左から池内さおり 池内さおり衆院 12 区予定候補
山崎たい子区議、さがらとしこ区議
北区職員労働組合の旗開きに参加しました。
情勢を反映して、労組委員長や来賓のあいさつからも「年越し派遣村」が冒頭から紹介され、構造改革や市場主義の弊害から、区民のくらしを守る変革の年にーとのお話。

働く人、国民の多くが、今まさに、そう願っていることを、新年から、連日、訪問している、あいさつまわりでも、実感しています。

日本共産党の出番。
是非、頑張って欲しい。その願いに応えられる活動を、今年 1 年、一日一日を大切にがんばりたいーと決意を新たにしました。

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1月6日(火)
左から山崎たい子区議、池内さおり衆院 12 区予定候補、本田正則区議
本田区議、池内さおり衆院 12 区予定候補と、上中里駅から、年頭のごあいさつをさせて頂きました。

その後、タクシー組合の旗開きで、ごあいさつ。
美味しい餅入りけんちん汁を頂き、凍えた体が温まりました。

昨日から、はじまった国会では、派遣労働などの非人間的な働かせ方や、劣悪なくらしの改善、そうしたことを生み出した労働法制の規制緩和を質してゆく本質的な問題などが問われます。

日本共産党は、国民が臨んでいる雇用環境の改善に、力を合わせようと、与野党に呼びかけています。
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1月3日(土)

今朝のしんぶん赤旗の 1 面では、 31 日、私もボランティアで参加した「年越し派遣村」に駆け込んできた方が、300名を超え、派遣村村長の湯浅誠 NPO 自立生活支援センター事務局長らが、厚生労働省に、緊急避難場所の設置や、公営住宅などの開放を申し入れ、厚生省が庁舎内の講堂などを開放したことが、報道されていました。

今日は、新年のあいさつまわりで歩く中、この話が話題になりました。
住民の方も、「こうなることはわかっているのだから、政府が早く、宿泊先を用意して、対応すべき」と批判されていました。
まったく、そのとうりと思います。

派遣村が閉村する 5 日以降は、雇用や宿泊先を含め、生活の見通しが立っていません。
入村した多くの方かたは、所持金もほとんどなく、生活保護の対応も含め、早急な手立てが求められていると思います。

日本共産党都議団は、本日、東京都に5日以降の対応を申し入れました。

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1月2日(金)
新聞のカラー版をちぎって、年賀状にしました。
指先で細かくちぎり、ピンセットでのりつけ、貼り付けーと、結構、夢中になり、はまりました。

今年は、都議選と総選挙、二つの選挙選が闘われる決戦の年です。
気合も入れて、力を合わせて、大資本の横暴から、国民の雇用やくらしを守る政治をつくりましょう。

本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

写真は、荒川土手から見た初日の出。
豊島橋からみえた元旦の富士山。

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