日本共産党北区議員 山崎たい子
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2010年
4月29日(木)
風が強いけれど、外套がいらない位、暖かい陽射しの一日。
大好きなハナミズキも色好く咲いていて、思わず写真に納めました。

午前中は、先週の演説会に参加してくださった地域の方へ、感想をうかがいに訪問しました。
「たくさん人が聞きにきていて驚いたよ。いい話だった」「応援するよ。がんばって」と激励も頂き、かえって励まして頂きました。ありがとうございました。

午後は、自分が住んでいる地域の医療生協支部の総会に参加。
新しい病院の立て替え工事がいよいよ始まり、職員の方が、あらためて病院の歴史をふりかえる DVD を作製し、見せて下さいました。

戦争で焼け野原になった戦後の混乱と貧困の中、くらしも大変で、病院にかかることができなかった地域の皆さんが、「バラックでもいいから診療所をつくろう」とはじまった活動。
これまでのあゆみが、懐かしい写真とあわせて映し出され、いのちは平等に、安心してかかれる医療と健康なまちづくりをめざして、絶え間ぬ努力を積み重ねてこられた多くの皆さんの姿に、胸が熱くなり、涙が出ました。

立派な病院が建設された時に、お金の心配なく、安心して受診できる医療制度にしなければという思いを新たにし、区政報告もさせていただきました。
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4月25日(日)

会場いっぱいの参加者

ソプラノ歌手八重樫節子さん

ジャーナリストの伊藤千尋さん
北区母親大会が岸町ふれあい館で開かれ、参加しました。

時間ギリギリに会場へ着くと、大ホールはすでにいっぱいの、130名を越える参加者で、座る席がないほど。そうそうから熱気に包まれていました。

第1部はソプラノ歌手八重樫節子さんの歌が、のびやかに美しく、響きわたります。

第2部は、朝日新聞記者・ジャーナリストの伊藤千尋さんの講演ー世界68カ国を取材して、「世界から見た憲法9条」と題したお話を聞きました。
伊藤さんは、「憲法9条は日本だけのものではなく、今や世界の人々のものになっている」ーと指摘。
とりわけ中南米のコスタリカでは、日本と同じく「軍隊を廃止する」という平和憲法を持ち、軍隊を持たない国を文字通り実践していることを紹介してくれました。

国家予算の30%あまりを軍事費に使っていたが、これまでそれが社会の発展につながっていただろうか?
何にお金を使うことが社会の発展になるのだろうか?と議論し、「一番は教育だ」との結論に達し、そっくり教育費へ転換したそうです。
スローガンは「兵士の数だけ、教師をつくろう」と。
更に記者として取材した高校生やおじさん達が平和のために努力してる国を誇りに思い、平和貢献している自らの国が、他の国から侵略されるような事はない。と、自信を持って語るというお話に私自身も感動しました。

「行動する良心たれ」「行動しない良心は悪の側にいる」との金大中大統領の言葉も紹介して、一人ひとりが、くらしの中で憲法を活用する「活憲」で、日本を、世界を変えてゆこうと呼びかけました。
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4月24日(土)
昨日の雨があがり、お天気に恵まれた今日、北区赤羽スポーツの森公園開園式が行われました。

かつて自衛隊基地であったこの地の約半分は、すでに「北区赤羽自然観察公園」として開放されていましたが、この「北区赤羽スポーツの森公園」のオープンにより、全面開放が行われたことになります。長年の区民の運動の大きな成果です。

ゲートボールやサッカーの公式戦もできる広々としたグランドは、大変質の良い人工芝が敷きつめられ、足を踏み入れるとフカフカとした、クッション性が心地よく、思わず飛び跳ねたくなりました。
式典につどった子どもたちも寝そべったり、転がったりと、とても嬉しそうです。
また夜間照明も充実した設備となりました。

サッカーの関係者の皆様も、区民が利用できる北区で一番のサッカー場ができ、悲願達成とばかり、本当に嬉しそうでした。
長く区民の皆様に愛される公園であることを、願ってやみません。
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4月23日(金) 石神井川の浄化対策、都電荒川線の軌道敷内の緑化、浮間公園池の水質浄化、浮間水再生センター上部覆蓋部の一部畑地利用の確保などの環境対策を求め、そねはじめ前都議、中川大一区議や地域住民の皆様と、東京都へ要請に行って来ました。

要請書
都立浮間公園池の水質浄化等について

石神井川の浄化対策等について

東京都の事業にかかわる環境改善のための要望について

浮間水再生センター(新河岸東処理場)の諸課題について

都電荒川線軌道の緑化等について
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4月22日(木)
昨夜21日、赤羽会館で日本共産党の演説会が行われました。
1階、2階の会場も超満員。
会場に入りきれずに、入り口ロビーでモニタースクリーンを、視聴された方をふくめ950人が参加しました。
お忙しい中、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

私は司会をつとめさせていただきました。
そねはじめ前都議、田村智子比例予定候補、小池あきら党政策委員長・参議院議員、市田忠義党書記局長・参議院議員のお話に、皆様熱心に耳を傾けて下さり、笑いあり、涙ありで熱気あふれる演説会となりました。
(写真をクリックで大きな写真になります)
演説会終了後、小池あきら参議院議員を囲んで、青年の皆さんが懇談会。
「蟹工船のような職場だ。どうすればよいか」「障害者自立の目標をもっているが、相談場所が少なくて困っている」「高校に通う子どもがいるが、就学支援の申請をしようとしたら、子ども手当てが出るので辞退するように言われた」等の声があがり、小池あきら参議院議員は丁寧に答え、懇談・交流しました。

以下、演説会で寄せられた感想文から、ごく一部ですがご紹介いたします。
●いずれの弁士も良かった。とくに市田さんは笑ったり、泣いたり感動でした。
●自民か民主かではない。自民も民主もダメという発言を肝に銘じて、選挙頑張りたい。
●日米関係は従属ではなく対等にというところが良かった。
●今日は生の話を聞くことができて良かった。日本国民を守ってください。
●まだ「共産党はこわい」と誤解している人達も多いと思います。共産党はこわくないキャンペーンとか、やってみては?
●「新党づくりがなぜ盛んなのか、表紙だけ変えて中身が変わらない」という話がよくわかった。トヨタ11兆円の内部留保がすごい。最大の埋蔵金だという話が良かった。
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4月21日(火) 3日目は日本で唯一の地上戦が戦われ、民間人を含め多くの犠牲者を出した、沖縄戦の戦跡を訪れました。

沖縄では昔、自殺という言葉はなかったそうです。
自ら命をたつことは一番の罪とされ、先祖のお墓にも入れてもらえなかった。けれども沖縄戦では、家族や親戚同志で殺しあう「集団自決」という無残な事態がひきおこされました。

生きて捕虜の辱めを受けるなーと、手榴弾を手渡され、日本軍から降参することを許されず、家族を愛するがゆえに、家族を手にかけていった。
一番の犠牲者は子どもたちではなかったでしょうか。

沖縄では住民が壕ーガマに避難していました。そこに日本兵も隠れるようになりました。
声をだすと敵にみつかるー。 赤ん坊や子どもの泣き声は「静かにさせろ」と怒鳴られます。
お乳をあげながら、いつのまにか赤ん坊は息絶えていました。
兵隊に三角巾で首をしめられた子どももー。

訪れた「チビチリガマ」の碑にも、命をおとされた方のお名前と年齢が記されていました。
4 歳、 6 歳、 9 歳、 11 歳、 13 歳、 16 歳、 18 歳、、、。
亡くなった大半が子どもたちでした。
作家の司馬遼太郎さんは「軍隊は国民を守るものではなく、国を守るもの」と述べておられます。軍隊や戦争の本質を表しているのではないでしょうか。(写真はクリックで拡大します)
平和記念公園を訪れました。 
国立沖縄戦没者墓苑
沖縄戦での戦没者 18 万余名の遺骨が納められています。心をこめて、献花をさせていただきました。
平和の礎
国籍や軍人、非軍人の区別なく、沖縄戦で戦没した 24 万名余の名前を刻んだ碑。
1995 年沖縄県(県知事・大田昌秀)によって建立されました。
この平和の礎は、慰霊の塔というだけではなく、「非戦の誓いの塔」として、広く世界の時代を担う人々に、恒久的平和を求めるものとして建立されました。
平和の灯
沖縄の地から、世界中に平和が広がる様にとの願いがこめられています。
平和資料館
外観は 40 あまりの集落と城(グスク)を象徴しています。
沖縄戦の実相と体験を風化させることなく、次世代へ継承してゆける内容となっています。
平和記念公園には 400 あまりの慰霊の塔が建立されています。
命を絶たれた兵隊も住民も、二度と戦争の道を歩むなーと願い続けていることでしょう。
沖縄の海には、鹿児島の知覧から、特攻隊として飛び立った戦闘機が、 1900 機も沈んだままです。20 歳前後の青年達ー。どんなにか、生きたかったことでしょう。

女学生達も、兵隊の世話をするために、従軍看護婦として動員命令が下され、昼夜をわかたず献身的に活動しました。
解散命令が下された後は、戦場に放り出される事となり、砲弾に倒れたり、自決すものがでるなど、その多くが悲劇的な最期をとげました。
国民が生きることを、国がゆるさなかった。たくさんの人々の命・無念とひきかえに渡された平和のバトンを引き継いでゆくことが、あの過酷で辛い時代を生きた人達への、はなむけとなるのではないでしょうか。
車中でガイドさんがお話してくださいました。涙があとからあとから頬をつたいました。
北区議会憲法 9 条を守る会の、 3 日間の沖縄視察を終え、あらためて平和の尊さを痛感しました。
日本の憲法 9 条は、非戦の立場をつらぬき、平和を築いてゆく確かな道しるべです。
この憲法 9 条を守り、生かして行くことに、これからも力をつくす決意をあらたにしました。
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4月20日(月)
2日目は、嘉手納基地を見てきました。
最近できた「道の駅」の屋上から、基地を見ることができます。
ガイドさんの話では「こちらから見ることができると同時に、基地のほうからも観察されています」との事でした。
ため息がでるほどに、広大な飛行場、羽田空港の2倍もあり、町の面積の約 8 割を占めているそうです。(写真はクリックで拡大します)
日本の米軍基地の約75%は沖縄にあります。
今、鹿児島県徳之島で、基地移設反対の、島民あげての運動がおきています。
案内してくださったガイドさんは、そうした運動に連帯の気持ちをこめ、「日本全体で、本当に米軍基地は必要なのか、もし必要であるならば、どれくらいなのか?
沖縄の基地の実態をふまえ、そうした議論を日本中でしてほしい」 と語っておられました。
あらためて、望まぬ基地をかかえていなければならない、沖縄の苦悩と痛みを感じました。
思いやり予算で建てた米軍住宅もありました。
アメリカ兵を駐留させるのに、日本が出す米兵一人当たりの費用は 1500 万円。
沖縄県民の年間所得は一人当たり 200 万円ーと。
アメリカにとって日本の米軍基地は、世界のどの国よりも居心地がいいでしょう。
思いやり予算は、どきたくないアメリカ。
どいてくれと言えない日本政府の象徴ですね。
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4月19日(月) 4 月 25 日に予定されている米軍基地県外・国外移設を求める「沖縄県民集会」を前にして、 4 月 16 ~ 18 日、北区議会憲法 9 条を守る会で、沖縄の米軍基地視察調査へ行って来ました。 鳩山首相が、 5 月中には結論を出すーとしている普天間基地移設問題。
宜野湾市長を訪問し、お話をうかがいました。
伊波市長は「普天間基地の米軍や航空機を、十分受け入れることのできる基地を、アメリカはグアムに建設する計画であり、グアムでは環境影響評価で、住民の意見を聞く手続きにも入っている。
そのことをアメリカは日本政府の説明していないし、首相もマスコミも全く明らかにしていない。
日本が代替案を考えなくとも、普天間基地は移設してゆくことが可能だ。」と、熱く語りました。
市の真ん中にある普天間基地。
その周辺には、学校や民家がひしめきあっています。
大学内に航空機が墜落した事件も思い出しました。
轟音や被害の不安に脅かされている日常があっていいはずがないー改めてそう実感しました。
 

次に訪問したのは、名護市。
辺野古の海に、米軍の V 字型滑走路を、新たに建設するという案を阻止するために、反対住民は「ジュゴンのすむ、美ら海を守れ。」と、 2000 日以上の座り込みを続け、粘り強く運動しています。
本当に、目の前には美しい砂浜と海が拡がっていました。
しかし、鉄条網の向こう側は、米軍の管理区です。
納得できない光景でした。

この1月に「代替基地建設反対」を公約に掲げて当選した、稲嶺進市長と懇談しました。
市長は「みなさんの応援で当選することができ、さっそく首相にも私の公約を伝えました。
これまでの経過から、名護市議会でも単純に「基地建設反対」で、まとまらない状況もありますが、みなさんの支援を後ろ盾に、信念を守り抜く決意です」と語りました。
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4月13日(火)
そねはじめ前都議、地域支部の皆様と一緒に、王子駅中央口で朝宣伝を行いました。
今朝までの雨がすっかりあがり、陽の光がまぶしく輝くようです。

今国会で審議入りを果たし、法案の修正で東京北社会保険病院が、現行の体制で、存続拡充できるよう、山場を迎えています。

日本共産党も小池あきら参議院議員を先頭に、北区の大きな懸案であるこの課題を実現するため、全力をあげます。

さくらが葉桜へ移ると同時に、近所の紀州通りでは、はなみずきの花が開き始めました。
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4月10日(土)
最近の肌寒さを吹き飛ばす、お天気の一日。
近くの豊島公園のしだれ桜が満開に咲き誇っています。

午前中は、老人会の総会に参加しました。
区政報告をさせて頂いた後は、会長自ら作ってくださる、天ぷらや煮物をご馳走になりました。
おふくろの味で本当に美味しかったです。

役員の方からは、ご要望もいただきました。
「最近の若い方は、老人会にはあまり入ってこない。
元からいる会員の方は高齢となり、人数も年々減ってきています。
区の補助金は会員数が 50 人をきるともらえなくなります。
同じようにとは言わないが、 50 人をわっても、人数に応じた補助金を出してほしい」と。
もっともなお話です。
長年支えあい、社会活動や生きがい活動など、頑張ってこられた老人会の皆様の活動が、実態に即して継続できるよう、区としてもきめ細かな対応が求められると感じました。

午後からは、日本共産党女性後援会の皆様と一緒に、堀船、豊島、王子地域をデッキカーで宣伝しました。
道を歩いている方から、たくさん声援を頂きました。
本当にありがとうございました。
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4月9日(金)
花冷えが続く中、飛鳥山をはじめ、町の桜もまだまだ見頃ですね。

そねはじめ前都議と王子駅南口で、朝の宣伝に立ちました。
マイクで話し始めようしたら「がんばって」と、ホット缶コーヒーの差し入れを頂きました。
手に伝わる暖かさに心も温まります。ありがとうございます。

今朝は 7 時過ぎに、山の手線で人身事故があり、駅からのアナウンスが続いていたので、私たちからも駅利用者の方へ、列車のご案内をしながら、報告させていただきました。
過日、福島で行われた日本共産党の演説会に、参加してくださった青年からメールが届きました。

「僕は昨年の総選挙で、民主党に期待し、一票を投じました。これで日本は変わる、そう思いました。しかし、変わらない、ということが分かる時がこんなに早く来るとは、、、。今、ようやく共産党に肩入れする気になりました。」と。
こうした皆さんの「これまでの政治を変えたい。」「くらしのための政治を前へ進めてほしい」という願いに応えて、日本共産党は、頑張りたいと思います。

今月 21 日午後 7 時より、赤羽会館にて、日本共産党演説会も行います。
小池あきら参議院議員、市田忠義参議院議員・党書記局長、田村智子比例代表予定候補が弁士です。
一人でも多くの方に是非ご来場頂き、身近に私たちの政策や活動を知っていただけますよう、心よりご案内申し上げます。
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4月7日(水)
昨日に続き今日は、中学校の入学式に参列しました。
私がうかがった中学校は、今年北区で入学者が一番多かったとの事。
201 名が一人ひとり名前を呼ばれ、緊張しながら起立していました。
思春期の複雑な時期。 仲間をつくって、大きく成長してほしいと願っています。

午後は、十条商店街の中にある、「でんでん子ども応援隊」
http://blogs.yahoo.co.jp/dendenroom
へ、相談のお母さんと共に、話をうかがってきました。

発達につまづきのあるお子様も含め、子どもの育ちを応援しよう、そうできる地域づくりをすすめようと、 10 年以上頑張ってこられた実践には、いつもパワーと励ましを頂いています。
こうした活動が社会的にもっと認められ、行政の財政的支援も充実できて、活動が更に発展できるよう私も力をつくしたいと思います。
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4月6日(火)
小学校の入学式に参列しました。

昨日の寒さとは打って変わって、とてもぽかぽかしたお日和。
この間の寒さで、桜の花ももち、満開でした。

1 年生は、とってもとっても可愛くて、 思わず目が細くなります。
はじめての環境で緊張するだろうなあ、でも元気に勉強してくれたらいいなあと、子どもたちをみて、切に願いました。

午後は久しぶりに、生花のアレンジメントに、とりくみました。
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4月4日(日)
午前中は、東京土建北支部の第 62 回定期大会に、来賓で参加しました。

委員長からは冒頭の「建設大不況と言われている中、土建の仲間の仕事も、月 20 日あるかないかー。
収入も激減し、非常に厳しい実態だ。 仲間の要求と国民的課題を合わせて、打開のための運動を大きく進めてゆこう」とご挨拶がありました。

日本共産党からは、そねはじめ前都議が代表して、以下の内容で、連帯のご挨拶をさせていただきました。
「土建の皆さんと共に取り組みたいことは、大きく3つある。
一つは、仕事の確保。都営住宅の建設やリフォームなど、地域密着の公共事業を積極的におこしてゆく。
2つは、命綱である土建国保を守り抜く。
3つは、下請けも含め、働く人の賃金や労働環境が、保障される公契約条例の制定。 夏に行われる参議院議員選挙で、東京選挙区の小池あきら予定候補、比例代表日本共産党、、皆様の期待に応えられるよう、頑張ってゆきたい」と決意をのべ、連帯のご挨拶とさせて頂きました。
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4月2日(金)

昨夜の暴風と日中の雨で、お花見が心配されましたが、何とか今週中はもってくれそうです。

王子駅から、音無親水公園を通って、区役所へ行く道にも、桜が見事に咲いています。
雨の中の桜も風情があって、また良しです。

親水公園の桜(1)

親水公園の桜(2)
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4月1日(木) とっても暖かい一日。
桜がいっきに咲いてきました。

午前中の相談を終え、区役所へ行く道すがら、柳田公園の桜、飛鳥山公園の桜ーと見てまわりました。
思わず「きれい」とため息が出ます。
お花見をしている方も、たくさんいらっしゃいました。

今日からスタートする新年度。 想いも新たにする時間となりました。

飛鳥山公園の女神像と共に

飛鳥山公園

柳田公園の古い桜の木。公園整備の中で伐ることとなり、今年で見納めかもしれません。

飛鳥山公園沿いの歩道
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