区立明桜中学校の第19回卒業式

3月19日(木)、北区立明桜中学校の第19回卒業式に参列させて頂きました。

今年の卒業生は192名。卒業証書授与で担任の先生に名前を呼ばれ、ステージへあがる一人一人の表情が、いつにも増して誇らしく、凛々しく感じられました。

そして、名前も、醸し出される雰囲気もジェンダーレス、性別問わずに涙している姿にも、時代は前にすすんでいるんだ、、、と感じる場面でもありました。

校長先生が式辞の中で、将棋界の加藤一二三氏(故人)の言葉「負けて強くなる」を紹介。失敗や負けを恥やムダと思わず振り返り、自分が次へ進む力にすることの大切さや、

中国古来のことわざ「疾風に勁草を知る」について、激しい風が吹くことで初めて丈夫な草が見分けられる。困難や試練に直面した時にこそ、人の真価や意志の強さが明らかになる意味だと語り、勁草のような人になってくださいと呼びかけました。

卒業生の合唱「さくら」、式歌「旅立ちの日に」を、涙ながらに歌う子ども達の姿にも、胸が熱くなりました。子どもたちの未来に、幸多きことを心から願っています。

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