活動日誌

東京都陽性者登録センター開始

コロナ第7波の感染急拡大に伴う診療・検査医療機関での検査・受診の集中を緩和するため、 東京都は、のどの痛み、発熱、咳、倦怠感等の症状が現れた場合に、まずは自宅等で速やかに検査ができるよう、体外診断用医 …

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個人の尊厳とジェンダー平等を実現する性教育を

7月30日~31日「人間と性 教育研究協議会第41回全国夏季セミナー」に、同僚のせいの恵子さんと参加しました。 今年の開催地は「広島」 世界中が、戦争と平和。 いのち、個人の尊厳、ジェンダー平等の課題 …

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性の多様性理解のための写真展・講演会

本日、7月29日から31日まで、東京都北区人権啓発事業がはじまります。 今年の内容は、「性の多様性理解のため写真展・講演会」です。 会場は、北とぴあ 王子駅徒歩1分。ぜひお立ち寄りくださいませ~??

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取手市議会へ視察、オンライン会議

北区議会議会運営委員会にて、取手市議会に視察研修にうかがました。 テーマはオンライン会議の取り組みおよびタブレット端末の導入について。 取手市議会ではコロナ禍の中、 感染症のステージや個々の議員の状況 …

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コロナ第7波から区民のいのちを守る緊急要望書を区長あてに提出しました

 北区のコロナ感染症の新規陽性者数が、7月16日~22日の1週間で4606人となり、第6波のピークの週(1月の第5週)の3107人を超えました。いまだ感染収束が見通せず、保健所や医療現場のひっ迫はギリ …

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保健所、訪問看護、ヘルパーステーションの連携による食糧支援

過日の新型コロナウイルス感染症対策特別委員会の中で、コロナ感染者の支援の一つ「食糧支援」について、東京都、北区からの配送ルートの他に、ヘルパーステーションを通じての食糧支援について報告されました。その …

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生活困難を抱える住民への支援現場からの提言

7月24日の全国地方議員交流研修会分科会では、反貧困ネットワーク瀬戸大作さんが、生活困難を抱える住民のために「支援現場から自治体議員に求めること」として報告されました。 瀬戸さんは、コロナ禍、文字通り …

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熱中症予防に関する緊急要望書を区長へ提出

連日の暑さで、熱中症が心配されます。 エアコンの利用がどうしても必要な状況ですが、一方で、低年金や低所得世帯、生活保護世帯など生活難の上に、電気代の高騰もあり、エアコン使用を控えてしまう方も少なくあり …

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コロナ禍での医療、保健、介護 社会保障体制を再構築するために

全国議員研修会2日目は、分科会「コロナ禍での医療、保健、介護」の社会保障体制について、鹿児島大学教授の伊藤周平さんの講義を受講しました。 伊藤氏は、コロナ禍で繰り返された医療崩壊と生存の危機の背景には …

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ウクライナ戦争と東アジアの平和 日本のとるべき進路

7月23日~24日で開会された「第18回全国地方議員交流研修会」に参加しました。 1日目の記念講演は、「ウクライナ戦争と東アジアの平和 中国とは戦争しない!―沖縄・地方自治体を平和のハブに―」と題して …

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