地域訪問での対話で考える

午前中、区議会のご報告レポートをお渡ししながら、地域の皆様を訪問しお話しました。

「先日は、道路の陥没を直してくれて助かった。また宜しくお願いします」

「非課税じゃないので国の給付金がもらえない。公園の植栽を伐採してもらって、陽が入るようになり電気代も抑えられるので助かっている」

「何とか働いているけど、賃金がもっとあがってほしい。軍事費にお金を使い過ぎないで」

「家族が入院したが、治療費の他におむつ代が月8万円もかかり、もう貯金がなくなった」などなど。

地域の中で、せめてあと1万でも2万でも収入が増えると助かるーとの思いで暮らしている人はたくさんいるのに、

なんで税金や医療・介護の負担を増やすのか!賃金をもっと引き上げないのか!

それどころか、新年度予算案は10兆円を超える大軍拡で、トマホークミサイルをアメリカから購入すると!

アメリカの片棒担ぎで、身の丈を超える軍事費2倍化、世界第3位の軍事大国で軍拡競争など、時代錯誤も甚だしいではないか。

日本が軍事力を強化し、軍事的緊張を高めることが、日本を守ることにはつながらない。

軍事的緊張が高まった結果、あともどりできない戦争になってしまったのがウクライナ戦争ではないのか。

日本の食糧自給率は3割しかなく、原発は57基も設置している。

すでにハイリスクな日本がやるべきは、自国の食糧自給率をあげること。原発をなくし再エネ、省エネのエネルギーシフトを果たすこと。市井に生きる人々のくらしに予算を配分することだ。

貧困・格差が拡大し、等しく学び、医療にかかることも保障せず、

コロナ禍、感染拡大であっという間に医療崩壊がおき、国民ひとりひとりの命を守ることすらままならない国が、

5年間、43兆円もの大軍拡で、国民を守るなどの詭弁に虫唾が走る。

戦争する国への道は、国民にとって亡国の道だー

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