区立名主の滝公園の整備工事をみて歩く

2月28日(土)半袖でもOKのポカポカ陽気!現在工事中の #北区名主の滝公園 の状況を住民の皆様のご案内で見て回りました。

同公園は、スタジイ原生林相当地域Aランク。自然由来で価値ある高木や緑に覆われ、岩石を組み立てた滝など秘境のような公園です。

北区はその公園の回遊性を高め、訪れやすい公園に管理するため、公園外側の道路整備や、崖線に沿っての杭うちの補強、展望デッキ等をつくる計画をたて、現在工事が行われています。

その中で、高台へ上がる道路拡幅のために約170本(未詳木を含め)の木々が伐採され、今後も高台の樹木が伐採される計画です。

神宮外苑の緑を守る活動や発信を行っているロシェルカップさんからは、

「東京、日本は、樹木に関してきまりがない。いくら立派な木でも伐採して良い。価値のないものとして扱われている。外国には木の大切さ、木の権利、地域を涼しくする。CO2を吸収し空気を浄化する。斜面を安定させるなどの効果もある。もっと評価すべき」との意見が寄せられました。

住民の皆様からは「樹木の抜粋を止めてほしい」「文化財登録をめざした調査も実施して」「しっかりと根を張り崖崩れを防いでいる高木や土壌を保ってほしい」などの要望を頂きました。

右側は工事前、高木と緑で覆われ住宅は見えませんでしたが。樹木が伐採され上の状況に。

公園内から崖上を見る。土の部分は樹木が伐採されたエリア。

坂の上から、工事エリアを眺める。

塀の左は児童公園。右側の高台の木を伐採しデッキと道をつくる予定。

名主の滝児童公園でミーティング。

正門から公園へGO

名主の滝公園内

岩を組み立てて作られた「男滝」

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