日本共産党北区議員 山崎たい子
トップページ プロフィール 活動日誌 区政レポート 区議会報告 生活・法律相談 リンク集 おたよりはこちらへ

 
2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年
2013年 2014年 2015年1月 2015年2月 2015年3月    
             

2015年

3月31日(火) あっという間に、桜が満開!!
雲ひとつない青空に、桜が美しく映えて、心まで桜色にそまったような気分です。

桜に励まされ、昨夕は王子駅北口、今朝は王子駅中央口にて元気に宣伝しました。

沖縄・辺野古の新基地建設問題。県民あげての「基地ノー」の民意に応えて、翁長知事が工事停止を求めているのに対し、安倍政権は全く聞く耳持たず。「粛々とすすめてまいります」と。

ホントにひどい政権だ。地方自治を踏みにじる暴挙。強権政治!

沖縄に連帯して、いっせい地方選挙でも頑張ろう。
王子駅にて宣伝中の山崎たい子区議 王子駅で宣伝中の山崎たい子区議
満開の桜 満開の桜


3月30日(月) 先週末、北区文化芸術活動拠点ココキタがオープンしました。
UR豊島5丁目団地の隣の旧豊島北中校舎を活用して、北区が整備し、文化振興財団が運営となります。

音楽、ダンス、美術、演劇など、、で活用できる、貸し出し型施設で、4月は初回2時間まで無料。中・高校生はいつでも無料という嬉しさ(^^)

ワクワクドキドキする素敵な空間になっています。皆様、是非ともご利用下さい。

玄関を入ったすぐの1階には、食育グループが担当する喫茶、軽食スペースもあります。

文化・芸術を通じて、コミュニケーションの輪が、大きく拡がりますように!!

お問い合わせは、03-3913-8363
ここきたホームページはこちら
ココキタ 外観
ココキタ  ココキタ
ココキタ

3月28日(土)
その3
演説会では「希望のまち北区をつくる会」から無所属で出馬を表明された、北区長予定候補の川和田ひろしさんもかけつけてくださいました。日本共産党は川和田ひろしさんを推薦することになりました。

また、山崎たい子を含め、9名の区議予定候補が、それぞれ1分半のスピーチを行いました。

以下、私のスピーチをご紹介します。

北区は認可保育園の整備率が23区で一番となりました。区議団と区民の運動の成果です。でも、まだまだ保育園は足りません。これからも「待機児ゼロ」をめざして頑張ります。

不安定雇用が拡がり、子育て世代も大変です。なかでも、ひとり親家庭の貧困率は5割を超え、子どもの2人に1人は貧困という厳しさです。あるお母さんは「入学のランドセルは何とか用意できたけど、体育着やお道具箱をそろえるお金がない」またある方は「専門学校に合格したけど、入学手続きの前納金を納められない」と相談がありました。
今の北区には、十分に応えられる制度がありません。

私は困窮家庭への入学準備金貸付制度の創設、子どもの学習や生活支援、住宅家賃補助など、子ども達がお金の心配なく、健やかに成長できる北区をめざします。

「貧困や暴力・戦争のない社会を子ども達に手渡したい」決してゆずることのできない私の心情です。9人全員の当選をめざし、全力で闘い抜きます。

皆様のご支援を、宜しくお願い致します。
左から宇都宮けんじさん、川和田ひろしさん、小池晃参議院議員 スピーチをする山崎たい子区議
山崎たい子区議 山崎たい子区議
日本共産党演説会 2015年3月28日 山崎たい子区議
山崎たい子区議と野口まさとさん  


3月28日(土)
その2
演説会では、小池晃参議院議員も訴え。
会場の皆さんから、共感の拍手が何度もおこりました。

以下、お話の要旨をご紹介致します。

消費税の増税は社会保障のためと言っておいて、介護や年金は切り捨て、一方で大企業には甘い大減税。こんな中で、消費税を10%にあげるなんてとんでもない。消費税に頼っていたら、財政再建は出来ない。なぜなら、くらしが破壊されるからです。

増税するなら、アベノミクスで大儲けした富裕層にはらってもらおう。会場の皆さんの中に、もしかしたら一人くらいいるかもしれないが、相続税で5億円以上の人に、もう少し払ってもらおうと言っています。

残業代ゼロ法案もとんでもない。一日8時間週40時間以上を、残業代として認める。これは1919年にILOが決めた。日本を100年以上も前に引き戻すのか?
北区政はどうでしょうか?安倍政権がこのような暴走しているとき、住民の生活を守る。それが区政のやることではないか?この地元から選出された国土交通大臣に、私は今度、あなたは地元を守っているのか?と、問い質そうと思う。立派な道路の脇に、あらたな道路開発、歴史遺産や、赤羽の街、自然環境を壊してしまう。

集団的自衛権というが、言葉のまやかしだ。日本が攻撃されていない時に戦争するのが、集団的自衛権。結局、アメリカが世界で勝手にやっている戦闘に、自衛隊をまきこむということ。周辺事態法のたがもはずして、もう地球の裏側にまで戦争にいける。

村山談話も河野談話も自民党政権の時にできたもの。今、それさえ否定しようとしている。

日本の原発は今、一基も動いていない。でも、電気は足りている。このまま廃炉にするのが一番。今も福島では、原発事故の被害が続いているのに再稼動などありえない。

私は、安倍政権はかつてない酷い政権だと思います。この安倍政権の暴走をこれ以上、野放しにする訳にはいきません。

そのためにも、日本共産党を是非とも伸ばしてください。
小池晃参議院議員

3月28日(土)
その1
「日本共産党演説会」が、赤羽岩淵中学校体育館で行われ、会場満席のたくさんの皆様にお出かけいただきました。
本当にありがとうございました。
連帯のあいさつには、元日弁連会長の宇都宮健児さんが、かけつけてくださいました。

以下、お話の要旨をご紹介致します。

「今、年金、医療・介護、生活保護など、社会保障切捨ての動きに対抗していくためにも、共産党の区議さんには全員当選してもらいたい。

残業代ゼロ法案など、雇用条件の悪化、集団的自衛権行使容認など、実質的な憲法9条の破壊がすすめられている。平和勢力、脱原発勢力の躍進が、安倍政権に対抗していくために是非とも必要。

沖縄の運動に我々は学ぶべきです。オール沖縄を実現させたように、平和勢力、脱原発勢力、護憲勢力といったものが結集していく必要がある。来年の参議院選挙でそうした勢力がみんな一緒になって、安倍政権に対抗していくことが何としても必要です。

そしてその前に、まず今回の統一地方選挙で、日本共産党の区議団の皆さんに、躍進していただき、安倍政権の暴走政治にストップをかける、力強い希望となってほしい」

私も宇都宮けんじさんと、しっかり握手!!
頑張る勇気を頂きました(^^)
宇都宮けんじさん

3月22日(日) ぽかぽかとしたお天気に恵まれ、「山崎たい子事務所開き」を行いました。
お彼岸の日和やお忙しい中にもかかわらず、たくさんの地域の皆様に足をお運びいただき、本当にありがとうございました。

同時刻に、日比谷野外音楽堂や国会周辺では、「安倍政権NO3・22大行動」が実施され、1万4千人もの人々が集ったとのことです。

「戦争立法」は決して許さない。
貧困・格差を拡げる政治から、住民のくらし応援の政治へと、全国の地方自治体から、声をあげていく決意をあらたにしました。

がんばるぞ~!!
事務所開きのご挨拶をする山崎たい子区議 事務所開き
事務所開き・お花 事務所開き・お花

3月21日(土) 地域のあちこちも、すっかり春めいてきました。
明日は午後から「山崎たい子事務所開き」を行います。午前中、お掃除と整理整頓、みんなでやると、あっという間に片付きました(^^)
ひと段落して、ティータイム。
さくらのケーキを頂き、心は春の気分です。
オオキバナカタバミ 桜のケーキ

3月20日(金) 地元の区立中学校卒業式に参列しました。

卒業証書の授与で、名前を呼ばれ、一人ひとりがステージに立つ姿を見て、可愛かった入学式の頃を思い出し、なんと立派に成長したことか~と、私も胸がいっぱいになりました。

楽しかったこと、辛かったこと、、、。
友達や先生との思い出がたくさんつまった3年間が、 よみがえっていることでしょう。

卒業生を代表して答辞を述べた生徒さんは、 「これから壁につきあたり、悩むこと、大変な事がたくさんあると思います。
でも、決してあきらめません。それが、この中学校で学んだことです。 この学年で、みんなと学んで本当に良かった。それが僕の誇りです」 と、語りました。

卒業生全員で、声をあわせ「手紙」と「旅立ちの日に」を合唱。 体育館いっぱいに響きわたり、感動が拡がりました。

人生を乗り越えていく力。友達・仲間を得た中学校生活。大きく成長した子ども達から、元気をたくさん頂きました。ありがとうございます。
子ども達の決意に応えられる、生き方をめざしたいと、改めて感じた卒業式でした。
中学校の卒業式壇上 中学校卒業式風景

3月18日(水) 新年度予算案を審議する特別委員会が、昨日終了し、今朝は王子駅中央口からご報告です。

すっかり温かくなって、街は桜の花で彩られはじめました。

来週、最終本会議が終了すると、いよいよ選挙本番モードです。
28日には、赤羽岩淵中学校で、日本共産党演説会が開催されます。小池晃参議院議員、池内さおり衆院議員も参加します。
どうぞ皆様、おそろいでおでかけください!!
山崎たい子区議、王子駅中央口でご報告 山崎たい子区議、王子駅中央口でご報告
山崎たい子区議、王子駅中央口でご報告 3月28日ちらし

3月17日(火) 予算委員会の最終日は歳入・特別会計。私は「子どもの貧困」問題と障害者の検診体制の確立を求めました。

【山崎】 国がようやく「子どもの貧困対策法」を制定、足立区は新年度から専門部署を新設し、貧困の原因を探り、対策を立てるため、国立成育医療研究センターと共同で「子どもの健康・生活実態調査」の実施や有識者を加えた検討会議を設置し、8月頃までに関連事業の実施計画を立てる予定。 
この間私は、「子どもの貧困」解決に向け、区として実態を把握し、総合的に対応するよう求めてきた。北区でも実態把握を行い、従来施策の検証、新制度の構築と総合的な対応をはかるべきだがどうか?

【課長】 北区では、子どもの貧困問題、福祉部門との連携が重要、生活困窮家庭への子どもの支援として、今後、検討していきたい。

【山崎】 生活困窮者自立支援法の中に「困窮家庭の子どもの学習支援」もある。各課横断的取り組みもすすめるとの答弁を生かし、総合的な取り組みを実施してほしい。北区は65才以上の全ての高齢者実態把握調査を実施し、取り組みをすすめてきた。是非、子どもの課題においても実施してほしい。

特に、相対的貧困率が50%を超えている「ひとり親家庭」への支援は重要。厚労省の調査では、母子家庭の母親の帰宅は午後6~8時が4割弱と最多で、8時以降も11%となっている。子どものために働けば働くほど、子どもとの時間が奪われる。就労の改善や児童手当の拡充など、ひとり親家庭を支える福祉の拡充が切実に求められている。児童扶養手当や児童手当の拡充を国・都に求めて頂く。また、北区としてひとり親家庭への経済的支援の拡充、独自手当等を実施すべきと考えるがどうか。

【課長】 国、都が実施しているもので対応してゆく。

【山崎】 子どもの貧困対策大綱の際にも、経済的支援で手当の増額・拡充が切実に望まれていたがもりこまれなかった。ひとり親世帯の貧困率は、収入が低い上に、社会保障でカバーされずに、他国に比して、更に貧困率が悪化する状況になっているのが日本の悪化の特徴だ。ここに着目して、経済支援、福祉的対応をしっかりとっていく必要がある。対応してほしい。

又、ひとり親世帯は、子育てのストレスや負担感・孤立感も含めて、虐待の問題でもハイリスクであるため、私は北区が実施している全ての新生児訪問で要フォローとされた世帯にヘルパー派遣を行い継続的な支援ができるよう「養育支援訪問事業」を提案していましたが、新年度の新規事業となり、とても嬉しい。
その際、東京都は新年度、保健師による継続的な育児相談を受けることができるよう、必要な保健師の増員分の人件費補助を行うと聞いている。かねてからの要望している子ども家庭支援センターへの保健師の配置を今こそ実施するよう求めるがどうか。

【課長】 都の新制度の内容を確認して、対応を検討する。

【山崎】 高等教育の負担軽減について
高校から大学卒業までにかかる費用は、一人あたり平均1000万円以上になり、高等教育費の負担軽減は切実。日本共産党は高校・大学・専門学校の無償化、高校就学支援金の所得制限をなくし、私立高校への支援金制度の拡充しを求めている。
更に、奨学金制度の改善について、有利子奨学金を無利子に。返済方法の改善。給付型奨学金の実施を国・都に求めている。
ひとり親家庭をはじめ、現状の奨学金制度は保証人や返済条件が厳しい。前倒しで借りることができない等、ハードルが高く実施しずらい。改善を求める。

【課長】 委員が述べた様々な課題があると認識している。研究していく。

【山崎】 合格通知をうけても、4月までに何十万という前納金を納めなければ入学手続きとならない。今の制度は入学証明や入学後の対応になるので、その前にお金が必要なものには使えない。ひとり親の福祉資金も実績がほとんどない。子どもは親がお金を用意できるか心配で眠れない。個別の事情を十分、斟酌して対応・運用改善はかってほしい。
障害をお持ちの方のがん検診体制について
北区の子宮がん検診は20才以上の女性で、2年に1度、区からご案内がきて医療機関等で受けられるようになっておりますが、障害をもっている方はどう対応されておりますでしょうか?

【所長】 重度の知的障害の方で、一般の健診受診しがたい。最近、60代、30代の方が、がん末期で発見され亡くなったということがあった。あすなろ福祉園、若葉福祉園では、医師が簡易なエコー検査を行っている。

【課長】 区のがん検診では、一般の人、障害の人とわけてのご案内はしていない。通常の医療機関で障害をもっていても受けられるか確認してほしい。

【山崎】 あすなろ福祉園では、医師会の先生が協力してくださり、園に出張でポータブルのエコー機器を持ち込んで対応してくれていると。園ではその検診の前に、予行演習でお腹にゼリーをぬって、当日、スムーズにいくように職員の方が対応してくれているそうです。保護者の方は大変、感謝されておりましたが、自分の園だけでの問題ではなく、障害者の検診体制として制度化される必要があるのではないか?例えば、北医療センターでも受けられるようにする等してほしいとの要望でした。私も改めて、問題意識を持たせて頂きましたが、区はどう認識されておりますでしょうか?

【課長】 重度の知的障害の方は、自分のことを伝えきることが難しい。
一般の検診で対応するのは難しいので、必要な対応について、施設長や保護者の話もうかがいながら研究していきたい。

【山崎】 保護者の方も、意識を高めておられる。障害のある方も安心して受けられる検診体制を制度として確立して頂く検討をすすめてほしい。

3月16日(月) 予算委員会4日めは、環境・土木・教育費です。
私は「安全確保を要する子ども」の対応や少人数学級の前進について、また、首都高速王子線の2つのテーマをとりあげました。

【山崎】 文部科学省は13日、川崎市の男子中学生殺害事件を受け、同様の危険にさらされている可能性のある児童生徒を把握するなどの目的で「児童生徒の安全に関する緊急確認調査」を実施したが、その結果と北区の状況について報告を求める。

【課長】 全国では、7日間以上連絡取れず、危険な目にあう恐れがあると見込まれる児童生徒は232人、北区では小学生が2人。保護者から大人と会いたくないと聞いており、警察・児童相談所ともケース会議を行っている。
2人のうち、1人は安否確認とれている。もう1人はフォロー中である。
また、学校外の集団とのかかわりの中で危険に巻きこまれる恐れがあるのは全国で168人、北区では中学生が1人。本人の中学ではないある中学から暴力をふるわれ、警察と連携とっている。北区では少しでも可能性が考えられる場合として安全を重要ととらえ人数をカウントした。

【山崎】 今回の件、親にとっても、子ども達にとっても大きなショック、衝撃だった。思春期の子ども達、その成長過程から、親や教師にはなかなか話さなくなる。プライドも自尊心もでてくる。警察や児童相談所との連携の他に、学校、教育現場で言えば、子ども一人一人に寄り添える体制、担任や生活指導の先生だけでなく、第3者的な関係・かかわりも重要と指摘されている。
カウンセラーやスクールソーシャルワーカー、養護教諭、学校司書などの体制を拡充すべきと思うがどうか?

【課長】 北区では、子どもとの信頼関係をつくり相談しやすい環境整備をうすめる。学校サブファミリーとしても連携していく。次年度、家庭と子どもの支援員を中学校12校に配置し、更に増員する。また、スクールソーシャルワーカーも現在3名体制のところ、統括して相談・指導にあたるスーパーバイザーを増員する。また、子ども達同士でも、同世代の子どもがSOSをキャッチできるよう、友達が辛い状態にある時、信頼できる大人に相談してほしいと子ども達に話をした。

【山崎】 親としても子どもにむきあい、親同士のネットワークを拡げる努力をすすめたい。教育委員会としても、子ども達のいのちを守るための取り組みをすすめてほしい。
次に、少人数学級について、これは世界の流れ。先月の国会質疑で、我が党の質問に、安倍首相が「35人学級の実現にむけ努力していきたい」と答弁した。国の制度として、35人学級を早期に計画的に実施するよう改めて求めて頂きたい。

【山崎】 次に、首都高王子線についてうかがいます。
今月末29日に首都高王子線の板橋方面へのランプが開通する。先月18日に交通環境対策特別委員会で視察が行われ、会派からは交通安全対策、環境対策、そして地元住民への説明会の開催を求めた。この間、沿線住民、堀船1丁目町会の皆様への説明会が開催されているが、そこで出された住民の意見・要望についてお聞かせ下さい。

【課長】 2月26日と3月6日の2回開かれた。住民からは本線開通は認めたが、ランプ出入り口の開通は環境対策を引き続き求めており、了解したわけではない。本線の勾配があがっていくことや、オービスの設置が未確認であること、遮音壁のかさ上げなどの意見が出されていた。

【山崎】 先日の14日(土)に、ランプ開通前の住民見学会が実施されたが、当初、首都高からは住民に、その見学会と開通式典の案内が行われた。それに対し住民は「この間の環境対策はどうなっているのか、何の説明もなく開通しますよとは冗談じゃない!!」と、ものすごく怒って、急遽、事前の住民説明会となり、1回目でおさまらず、2回目の開催となったものだ。
1回目の説明会で、住民から「この間、騒音・振動が大きくなっている」との質問に「実は、」ということで、住民や区議会が実施させた騒音・振動対策、つなぎ目のない「ノージョイント化」が、溝田橋に近い橋脚のP78では「もう何年も前から壊れていてジョイントがある状態に戻っている。」との話があった。現状での騒音、振動調査が必要だと住民が求め、本日、お昼から24時間の騒音・振動測定、P78付近も追加し、2カ所で実施されると聞いている。 この環境測定をしっかり実施してもらい、すみやかに公表することが重要。
更に、大気汚染の資料では、NO2と浮遊粒子状物質SPMも、1年間の平均値で経年変化をしめす程度で、説明にならないお粗末な資料だった。
これにも住民は怒り、実態のわかるデータ・資料を示せと要望しました。
加えて排気棟の煤煙データも公開されていない。周辺住民からは洗濯物が汚れる、家のまわりを掃除しても黒いものがおちてる等、声が聞かれる。大気汚染については、排気筒の効果も含めて住民へも議会へも説明すべき。
これまでノージョイント化工法とあわせて、低周波騒音に対応するTMD(制震装置)の設置も行って、道路境界線でギリギリ環境基準の65デシベルという状況だった。これからランプが開通し、車両台数も増えた時に悪化する可能性が十分にある。環境測定データもみて、適切な対策をとってもらうことが重要。P78ジョイント部分の早急な改善、TMDの更なる設置、ランプの遮音壁は堀船1丁目の住居側が3㍍と低く、かさ上げと延伸せよと強く要望出ている。
加えて、特に夜間の騒音・振動がひどい。重量オーバーの大型車両がスピードをつけて走っていく時ものすごい音がすると。
14日の見学会では、私も中に入ってみてきたが、交通安全上も心配な点があった。料金所をぬけて、本線に右に入り合流する地点、スピードをつけて本線の車が走っていたら、とても怖くて本線に入れない、合流先にはすぐにトンネルになり視界も悪い。事故が起きる可能性が十分にあると感じた。
速度制限やオービス設置、注意喚起の大きな看板など、徹底してスピードを抑える手立てが必要だと思うが、以上述べた内容について、北区として首都高に求めてほしいがどうか?

【課長】 区としても検討できないか、住民の声を首都高に伝えていく。できるものはやってもらい、できないものはできないと相互理解を求めていく。


3月13日(金) 予算委員会の3日目は福祉・衛生費です。保育事業について質問しました。

【山崎】 待機児解消について、認可保育園の第一次募集で不承諾436人でしたが、第2次募集の結果は?今後の待機児数の見通しは?

【課長】 3月11日で390人。平成26年度の69人よりは増えていくだろうと予想している。

【山崎】 新年度中に、低年齢児の認可保育園整備が前倒し整備の報告えている。前進だが、待機児ゼロにはならない。今後の対応は?

【課長】 計画通り認可保育園の増設整備と、小規模保育所もふくめて、スピーディに対応していきたい。

【山崎】 平成28年度は都有地2つ、民間1つで360人。他区の待機児数をみてもまだまだ足りない。北区も子育て世代の定住化が課題。是非、認可保育園の増設を積極的にすすめてほしい。

【課長】 計画も検証しつつ、低年齢児0~2才を中心にみていきたい。

【山崎】 あわせて、認証保育所等に入園している子どもは現状、何人いるのか?認可保育園待っている方も多い、保育料軽減15000円あるが、更に拡充してほしいがどうか?

【課長】 認証保育所240人、小規模30人。公平化も考慮し検討していく。

【山崎】  一人5千円プラスとして、×12ヶ月×250人~300人で、1500万円~1800万円という計算になる。一人、1万円としても3000万円~3600万円。対応を。
更に、第3子無料化、4月から北区でも実現となる。他区では第3子の条件が、3人とも認可保育園でなくても、幼稚園に兄弟がいる、もしくは18才未満までもよしとしている区もある。第3子無料の条件を拡充してほしい。
また港区は第2子無料にふみだした。北区で実施するとしたら現状でどれくらいの費用がかかるか?

【課長】 国の政令の中で3人目をゼロとして、パブリックコメント中。年度末を予定しており、改正され次第、対応する。その中で、幼稚園についても入ってくる。 
第2子については、約900人で、月1200万円かかる。

【山崎】 幼稚園についても拡充のみこみ。第3子、すみやかに対応してほしい。

休日保育について、働き方が多様になり、土、日出勤の職場も多くなっている。休日保育を実施している保育所に優先的にマッチングできるようポイントつけてほしいとの要望ある。また今後の予定はどうか?

【課長】 赤羽台保育園で休日保育実施の予定。

【山崎】 200名の大規模保育園、おちついた環境、こども達へのきめ細かな対応ができる環境を求める。工事がやや遅れているようであるが、開設は大丈夫か?

【課長】 運営面、安全、環境含め、対応していく。工事は若干遅れているが、平成28年4月開設にできるようにすすめていく。

【山崎】 私立保育園の運営にあたり、これまで実施してきた北区の補助について、11時間開所など、人件費の保育士加算を行ってきた。とくに、朝・夕の特例保育や一時保育への手当。アレルギーや障害児、要配慮児への対応など、私立保育園園長会からも、子どもが増えている実情から充実してほしいと切実な要望あがっている。新年度でどう対応されているのか?

【課長】 公定価格に入っているものは外したが、私立保育園からの要望あり、特に朝・夕の特例保育での人の配置が行えるよう、朝・夕特例保育加算として調整中。アレルギーについては、これまでどおり実施する。

【山崎】 北区から考え示され、各園でも試算などしていく中、疑問や要望もでてくると思う、引き続き、十分協議し、対応してほしいがどうか?

【課長】 真摯に対応していきたい。

3月11日(水) 予算委員会二日目は、総務費・産経費です。
昨日の総括に続いて、雇用・就労支援について質問しました。

若者の正規就労支援事業について、今年度も7600万円の予算がくまれている。雇用環境が厳しい中、北区が先進的に取り組んできた事業であり、昨日は東京都の新規事業など活用して、再構築していく、前向きな答弁を得た。その中で、私は是非、対象を拡大し、充実してほしいと思っているのが、ひとり親家庭を含めた女性の就労支援である。
資料でも生活保護の母子相談述件数は、ここ数年をみても年間3000~4000件にも及んでいる。相談やセミナーの開催も含めて、拡充してほしいがどうか?
少ない収入の中、くらしを支えるために、長時間労働せざるをえず、親は子どもと十分接する時間がとれない。中学1年の男子生徒さんが殺された事件で、そのお母さん自身が仕事に追われ、子育てに十分時間がとれない苦悩を語っていた。是非、対応できるようにしてほしいと要望しました。

北区は、前向きに検討していくと答えました。

3月10日(火) 平成27年度予算(案)の集中審議のための予算委員会がスタート。
本日は北区議団を代表して、私、山崎たい子が総括質疑を行いました。持ち時間は理事者とのやりとりを含め45分。大きく4つのテーマで質問。

1つは、区民のくらしに貧困・格差が拡がる中、予算編成において、国の社会保障削減、くらし圧迫をそのままもちこみ区民に負担を求めていないか?区民の貧困・格差を是正し、くらしを守る手立てをどこまでつくしているのか?

2つは、過去最高の465億円を一部活用し、くらし応援を提案。
中でも使用目的が定められていない財政調整基金について、当初の残高見込みと実際の決算が大きく乖離し、過去3年間の平均でも80億円の乖離となっていることを明らかにさせ、その半分以下の30億円程度の活用でも、区民のくらし応援をつくすべきと主張しました。

3つは、具体策として例えば、北区が重点とした若年層・ファミリー世帯の定住化で行うべきは、貧困率の高いひとり親家庭支援や若者支援で雇用や住宅施策の拡充、子育てや教育費の負担軽減を実施せよと求めました。

4つめは、テレビやマスコミでも大きく報道され、社会問題となっている高齢者の拘束・虐待問題について、改善にむけた取り組みを求めました。以下、質問と答弁の要旨参照。

【山崎】 3月4日の健康福祉委員会で、区内の「制度外ホーム」における身体拘束を解消し虐待の解決の道すじをつけるのは区の使命と表明。3月6日付けで区議会に対し、岩江クリニック関連の3棟のマンションへの調査の結果、入居者159人の中で、95人を虐待と認定し、他1名は65才未満で障害者虐待防止法で調査中と文書報告があった。区の認定で今後、増えていく可能性はあるのか?

【課長】 虐待の可能性は96名、新規は確認していないので増はない。

【山崎】 100人近い方々の拘束が常態化していたとう事実、驚きを禁じ得なし。こうしたところは、他にあるのか?

【課長】 情報はない。

【山崎】 議会も行政も事態の改善に全力をあげなければならない。介護保険の保険者は北区であり、区長はその責任者。改めて、改善にむけた区長の決意を。

【部長】 本会議での答弁のとおり、区は遺憾でる。東京都と連携して、取り組んでいく。区長から、部・課長にしっかり取り組めと督励あった。

【山崎】 「長生きするなら北区が一番」の北区だからこそ、この問題の解決に全力をあげてほしい。虐待ゼロとの方針を北区がうちだしたにもかかわらず、これに対して、岩江クリニックは3月6日付けで、要介護施設従事者等による身体拘束を解消するための改善計画書として、北区の指導は今後一切、協力しません。との内容を示してきた。岩江クリニックからの対応に対する北区の見解について、また、この間、岩江クリニック側と、どんな協議をしてきたのか?

【課長】 虐待解消に向けて指導していた。受け入れられなかったことは遺憾だ。虐待認定した高齢者も、調査中の障害者も含め、介護保険法上の権限がある都と連携し、事業者側と3回協議してきた。代表2名と確認などおこなってきた。当初の20名について、改善の方向で対応している。家族との摂食接触など了解得ていた。

【山崎】 改善の方向であったのに、いっさい協力しないとなったのか。
あわせて、3月9日付けには利用者、ご家族様へのご報告との文書を公表している。この中では、日本共産党が拘束という事実を、朝日新聞の報道の前にも区はつかんでいたのではないか?と、この間、再三にわたり質疑してきたが、このことにも言及しているがどうか?

【課長】 取材により知ったのが現実。介護保険の要介護認定者は多数いる。更新の時に、年に1度、半年に1度にあっているが、虐待が疑われる拘束があれば通知義務ある。調査時には虐待通報ない。調査員も認識していない。たぶん、拘束がはずされていたのであろう。

【山崎】 調査員は民間事業者だが、生活保護受給の方がいれば、福祉事務所としてのかかわりがでてくる。区のかかわりとしては重い。厚労省からの通知もあり、年に2回以上実態を把握する、必要であれば転居指導も含めて対応する。消防署との連携で安全に協力することも示されている。そうした事を念頭に対応する責任がある。
更に聞くが、報告書では、拘束・虐待の中で、特養ホームなどの施設で介護従事者が行う拘束と、医師法にもとづいて行う拘束は違うとされているが、虐待ゼロからみてどうなのか?病院ではなく、居宅で、家にまで通用する話なのか?

【課長】 調査の中で、医師の指示にもとづく拘束も検討課題にあがってきている。参考判決が1例しかない。趣旨として、安易な拘束を容認するのではなく、3原則での総合的な判断を提示したもの。医師法・医療法における法人側の主張には根拠がなく、高齢者虐待防止法による判断に影響はない。厚労省の見解は、医師であっても居宅で行えるという解釈は成り立たない。

【山崎】 課長のいうとおりと思う。岩江側の主張は、医師の判断であれば拘束をしてもかまわない。何が悪いのかと居直り、開き直りとも感じるものだ。
テレビで報道された2012年の冬に「制度外ホーム」で、感染症で28人がなくなった件が紹介されていた。会派の調査でこれは岩江クリニックのことだと確認できたが、どうか?
医師法にもとづく拘束というが、28人も感染症で数ヶ月のうちに亡くなっていた。これが施設や病院でおこったら大問題だ。
かかわっていた医師や医療機関の責任は問われないのか?
北区として把握、確認すべきではないか?

【課長】 報道だけなので特定できない。これまでの提供資料は、現在入居者の資料なので調査ができない。

【山崎】 これだけの方が、28人もなくなっているのは重大だ。区が調べるべき。生活保護の方は、このシーズン、何人いて、亡くなった方はいなかったか調べることできないか?

【課長】 3年前と言うことで、ワーカーに事情を聞いたが、感染症の認識はなかった。

【山崎】 インフルエンザやノロウイルス等と死亡診断書に書かれていなくても、その期間の生活保護受給者がいるか、亡くなった方はいないか、調べてほしい。

【課長】 特定マンションの受給者数は公開していない。死亡状況は認定に必要な情報。よく検討していきたい。

【山崎】 制約あると思うが、区のできる権限で前向きに調査してほしい。
大切な事は今後の対応について、東京都と連携して取り組むとのことであるが、会派はこの施設を行政の目が届く「有料老人ホーム」として、迅速に認定せよと求めてきた。私自身もそね都議と都にいって要請してきた。
厚生労働省も、有料老人ホームの届け出を促進するために、ガイドラインを見直す動きもある。北区の今回の件がきっかけとHPでもでている。それほどの衝撃だ。また、東京都が今日にも有料老人ホームと認定し、立ち入り検査に入ると、記者会見を行う動きがあるとも側聞しているがどうか?

【課長】 平成21年に非該当の都の判断。平成25年に一体化の通知。3月2日の課長会資料で複数法人の場合も複数設置者として届け出できる。報道もされている。有料老人ホームになれば、北区としても権限できるので働きかけたい。

【部長】 調査し指導との話、都の所管から聞いたばかり、都から発表あると思うが詳細は承知していない。

【山崎】 明らかになり次第、報告を求める。これまで取り組んできて事態が動いてきた。行政が強くかかわっていく足がかりができた。都と連携を強めて対応してほしい。
更に、北区ができることとして、利用者・家族に対し、他の医療機関や北区の特養ホームなどへの処遇も具体的に提案すべきだがどうか?

【課長】 処遇困難な方が多くいらっしゃる。移転も視野に入れながら、ホーム側と相談し、家族との相談をさせて頂けるとの話もあったが、見通しは暗いが、家族からの連絡をもらっているので相談していきたい。

【山崎】 保険者としての責任を果たし、東京都とも連携して、しっかり取り組んでほしい。

3月1日(日) 弥生月を迎え、本日は「春のつどい」を、豊島ふれあい館大ホールにて行いました。雨にもかかわらず、会場いっぱいの皆様に、ご参加頂き、ありがとうございました。

池内さおり衆院議員もかけつけ、国会報告。政治とカネをめぐる問題で大臣辞任が続く中、 「他党も追及はするが、大元にある企業・団体献金を廃止せよ!と、きっぱり質せるのは、日本共産党だけです」と、力をこめました。
「安倍政権の下、これから悪法が次々と提出されてくるが、議席を増やした国会と結び、地方選挙でも前進をして、悪法をはねかえそう」と、よびかけました。

そねはじめ都議は、3.11の東日本大震災後、被災地にもまっさきに足を運び、防災対策、原発や水害対策にもとりくんできた区議団の実績を紹介。
大きく議席を伸ばした都議会で、保育園や特養ホームの建設に、都有地を活用してゆく道を開き、北区でも実現した。定数削減の中でも、現有議席を確保する新たな峰への挑戦で、くらしを守る力を大きくしてゆこうと訴えました。

私、山崎たい子は「戦後70年の年。安倍政権は戦争する国へと、自由を抑圧し、くらしを脅かし、憲法改定をすすめようとしている。子どもたちに貧困や暴力、戦争のない社会を手渡したい。この信条は、決してゆずることはできません。
日々の暮らしの苦労の中で、不安で夜も眠れないと、地域の皆さんからたくさんの相談が寄せられます。その声を北区に届け、解決のために、これからも全力をつくします。過去最高に積みあがった北区の積立金465億円を、貧困・格差を緩和し、切実な区民の暮らし応援に活用させましょう。」と訴えました。

第2部は、会場の皆様とハーモニカ演奏で合唱。南京玉すだれで、盛り上がり、楽しいひと時となりました。
池内さおり衆議院議員 そねはじめ都議会議員
やまざきたい子北区議会議員 会場風景
会場風景 会場風景
みもざ 池内さおり衆議院議員と握手する山崎たい子区議
コーラス 南京玉すだれ

▲このページの一番上へ戻る
 
 
 
Copyright(C) 山崎たい子事務所 2006-
本サイト内のテキスト・写真など全ての掲載物の著作権は山崎たい子事務所に属します。
リンク希望の方は、お手数ですがメールにてお知らせ下さい。
山崎たい子 携帯 090-2160-1292 /E-Mail YIU14986@nifty.com
 日本共産党北区議員団控室 TEL 03-3908-7144 / FAX 03-5993-0280 / E-Mail mail@kyoukita.ip