■豊島5丁目団地のダイオキシン類等の土壌汚染問題について
福島宏紀活動日誌(14) |
2006年10月25日(水) |
この説明会は、都市機構が行った覆土対策後のリスク管理についての内容、住民参加のあり方などについて東京都が行ったものです。日本共産党から、福島宏紀、八巻直人、中川大一の3名の区議が参加しました。
説明会では、住民から都市機構に対しての「危機管理体制」の拡充や、リスク管理協議会への参加人数は増やすべきなど、意見要望が出されました。
リスク管理の概要はここをクリックして下さい>> |
2006年10月14日(土) |
第4回「検討会」に提出されたダイオキシン類血液中濃度測定結果報告書(案)が
提出され、「汚染土壌中のダイオキシン類が体内に蓄積されていることは認められなかった」と結論づけした。
○報告書の「まとめ」と「結論」は次のようになっています。
※クリックして下さい->>
○今後の予定※クリックして下さい->>
重金属については、すでに5月委員会で評価、6月公表されました。
ダイオキシンについては10月14日、第4回「検討委員会」
11月18日に住民説明会
11月20日公表の予定です。
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2006年10月14日(土) |
10月3日の都区合意に関しての見解。※クリックして下さい->>
なお10月11日第3回定例会最終本会議、07年度決算認定反対討論でも同趣旨の主張を行いました。
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2006年10月3日(火)
区議会質疑「豊島5丁目
団地のダイオキシン対策
を問う」は、ここをクリック->>
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北区生活環境部長田聖次環境課長からの事務連絡は次のようになっています。
事務連絡は ここをクリック>>
なお、北区の「リスク管理」については、7月27日の北区議会区民生活委員会において東京都と北区から次のような資料と考え方が示されています。
北区議会区民生活委員会資料(東京都)は ここをクリック>>
北区議会区民生活委員会資料(北区)は ここをクリック>>
なお、「リスク管理」の具体的内容(マニュアル)については、東京都、北区、都市機構で協議中です。
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