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2009年 |
7月31日(金) |
笠井あきら前衆議院議員と池内さおり衆院東京 12 区予定候補 |
前日の暑さと打って変わって、とても涼しい朝。
王子駅南口での朝宣伝を行いました。
午後からは、笠井あきら前衆議院議員と共に、しんぶん赤旗のお勧めに歩き、夕方からは、池内さおり衆院東京 12 区予定候補も合流して、東十条商店街での宣伝、王子駅北口での宣伝を行いました。
総選挙後に民主党を中心とした政権ができる可能性が高い中、日本共産党は労働者派権法の抜本改正や後期高齢者医療制度や障害者自立支援法廃止など、この間取り組んできた要求実現のために、積極的に協同し、一方で消費税の増税や憲法改悪などの動きには、まったをかけて頑張れるー建設的野党として、雇用やくらしの願い実現の確かな力として、議席を伸ばしていただくよう訴えました。
商店街でも駅頭でも、熱心に聞いてくださる方が足を止めてくださり、とても励まされました。
王子駅の宣伝が終わった後、テレビ朝日から取材を受ける池内さおりさん。 |
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7月30日(木) |
日本共産党北区議員団は、そねはじめ前都議と共に、北区長に対し、9月の補正予算要望書を提出しました。(予算要望書は→こちらをクリックして下さい)
日々の生活相談でも「仕事がない」との声をたくさん頂く中、6月の議会で成立した緊急雇用対策の進捗状況を聞いたところ、「それぞれの事業の実施要綱を書簡部署で、詰めている最中。
ハローワークに出してゆくのはこれから」との事で、一日も早く、区民にわかりやすく周知、案内するよう改めて要請しました。
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7月21日(火) |
王子駅中央口の朝の駅頭宣伝に、そねはじめさんと立ち、本日解散、8月30日投票予定の総選挙にむけ、決意と政策をお訴えしました。
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王子駅中央口で宣伝する山崎たい子区議とそねはじめさん(左) |
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7月17日(金) |
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王子駅南口で |
都議選をたたかったそねはじめさんと共に、王子駅南口の朝の駅頭から選挙結果の報告と、総選挙に向けての決意をご報告しました。
都議選では、自公政治を終わらせてほしいー、との強い願いが示されましたが、くらしの痛みや声を、草の根の運動と共に、国政へつなげ、くらしや雇用を壊してきた自公政治と、正面から対決してきた日本共産党の議席を増やしていただく事が、政治を変えてほしいという願いを確かなものにできること。
都電「梶原」にて |
民主党の政権になることが予想されるが、国民のためになる一致できる要望では積極的に協同し、消費税増税や憲法9条改定など、国民のくらしや平和を脅かす動きには、防波堤となって頑張る、清潔ですじを通す日本共産党の役割を訴えました。
通勤の方がたから、「引き続き、頑張ってくださいね」「応援していますよ」との激励を頂き、本当に励まされました。
そね事務所前のお店で、見事な実をつけてたラズベリー。 |
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7月15日(水) |
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左から、のの山けん区議、そねはじめさん、池内さおり衆院東京12区予定候補、山崎たい子区議 |
都議会議員選挙での、日本共産党へのご支援とご協力に、心より感謝申し上げます。 そねはじめ候補は、 4 年前の選挙より2500票、一昨年の参議院比例票より7000票、ご支持を増やすことになりました。本当にありがとうございました。
しかし残念ながら、そねはじめ候補は惜敗となり、応援してくださった皆様には、期待に応えることができず、本当に申し訳ありませんでした。
44 年間続いた東京都北区の日本共産党都議の議席を、失った重要性を痛感しています。 しかし、落ち込んでいるわけにはいきません。
応援していただいた皆様の思いに応えるためにも、すぐに続く総選挙での前進のために頑張る決意です。
今日は日本共産党創立87周年の日です。
赤羽駅東口にて、そねはじめさん、池内さおり衆院12区予定候補と共に、訴えました。
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7月1日(水) |
王子駅南口で、そねはじめ都議と朝の駅頭宣伝を行いました。
都議選を 2 日後に控え、住民の皆様の関心も高まっているせいか、ビラの受け取りが良く驚きました。
そね都議は、いつにもまして緊張感ある表情で、訴えました。
破綻した新銀行東京には、 1400 億円もの都民の血税が注がれました。
そね都議は、知事に対し「責任をとって、やめよ」と辞任を求めました。 「その私が負けるわけにはいきません」と力をこめました。
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