日本共産党北区議員 山崎たい子
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2008年
10月25日(土)
(左から)池内さおり衆院東京12区予定候補,池田真理子衆院比例東京ブロック予定候補、山崎たい子区議
訴える池内さおり衆院東京12区予定候補と山崎たい子区議
夕方、王子駅北口で、池田真理子衆院比例東京ブロック予定候補と、池内さおり衆院東京 12 区予定候補が、そろって、訴えました。
私は司会です。


午前中、午後は 11 月 2 日の赤羽駅東口での街頭演説のお知らせで、地域を訪問しました。午後からは、在宅酸素をしながら活動されている先輩同志と一緒でした。
一緒に歩きながら、生涯現役で活動されている志に、しみじみ胸を打たれました。
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10月23日(木)

11 月 2 日の日曜日、 16 時半~。
赤羽駅東口で志位和夫委員長がお話しする街頭演説があります。

池内さおり衆院東京 12 区予定候補、谷川智行東京ブロック比例予定候補も訴えます。

事務所前で。山崎たい子区議

午後は宣伝カーで、街頭演説のお知らせをしてまわりました。
昨年の参議院選挙最終盤で、田村智子東京選挙区候補と共に、志位委員長が赤羽に来た時は、約 1800 人の方々がお話を聞いてくださり、駅周辺が人でいっぱいになりました。
11 月 2 日は、その時を上回る方々に、お話を聞いていただきたいと思って、取り組んでいます。

一人でも多くの皆様に、お越しいただければと思います。

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10月22日(水)
王子駅中央口で、朝の通勤、通学の皆様にごあいさつしました。
池内さおり衆院東京 12 区予定候補も一緒です。

池袋行きのバスから、降りてくる方々は足立区にお住まいの人も多く、以前、足立区で池内さんと会ったーという若い女性がかけよって、「池内さん、頑張ってください」と元気よく激励してくださいました。

「あんた(池内さん)を応援してるよ。うちの母ちゃんもだ」と声をかけてくださる男性。
自転車での通勤中、手を振ってくださるサラリーマン。
朝から、とても励まされる宣伝となりました。




11 月 2 日の日曜日、午後 4 時半から、赤羽駅東口で日本共産党の街頭演説会が行われます。
今、注目の志位和夫委員長がお話します。谷川智行東京ブロック比例予定候補、池内さおり衆院 12 区予定候補も訴えます。 皆様、どうぞ、足をお運び下さい。
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10月21日(火)
池内さおり衆院12区予定候補とともに
池内さおり衆院 12 区予定候補と、地域の後援会の皆さんと一緒に、豊島町を宣伝で元気に歩きました。

子育て中の赤ちゃんを抱いたママ、仕事のお休みを活用して参加してくれた男性、後期高齢者医療は廃止して欲しいーと、手伝ってくれた年配の女性ー。
地域の共産党後援会ならではの顔ぶれです。

商店街では、お店の中から、お買い物中の皆様から、「頑張って」とたくさん激励を頂きました。
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10月14日(火) 連休で、受診が遅れ、ものもらいが悪化してしまいました。
目が開かなくて、痛い、、、。 珍しくブルーです。
先日つくったフラワーアレンジで、癒しタイムとします。
             
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2008年
10月13日(月)
昨日のにぎやかな宣伝と趣をかえ、今日は山崎たい子がアナウンサーで、運転手さんと豊島町を回りました。
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10月12日(日)

女性後援会の皆さんと共に、北区中を宣伝カーで走りました。

赤羽の商店街では、谷川智行東京ブロック比例予定候補と、池内さおり東京 12 区予定候補も合流し、にぎやかに、練り歩き。

「応援してるよ」「よろしく頼むね」とたくさんの方が、激励の言葉を下さいました。
谷川智行さんは、「医師として、命が差別される後期高齢者医療制度は許せない。廃止させよう」と。
池内さおりさんは、「若者が使い捨てにされる働かせ方を、なんとしても変えたい」と、二人とも、「人間が大切にされる政治をつくりましょう」と力強く呼びかけました。
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10月9日(木)
昨日とは、うって変わって日差しが、暑いくらいの一日。池内さおり衆院 12 区予定候補と共に、宣伝カーで地域をまわりました。

池内さおりさんは、選挙本番の迫力。
先日の日曜日に、明治公園で 4600 人もの青年達が集い、「人間らしく働きたい」と訴えた青年たちの声を紹介。「 1000 万円もの給料を欲しい等と、言っているのではないんです。仕事ができて、結婚し、家族が持てるようになりたい。そんな、当たり前のことができるようにー。

これが、青年の願いです。その事を阻んでいる政治を、なんとしても変えてゆきたい。全国の青年と心をひとつにして、頑張ります。」と熱く語りました。

子どもたちや、年配の方々、仕事中の皆さんからも、手を振っての声援がたくさん送られ、

共感が拡がっていることを感じ、とても嬉しくなりました。
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10月4日(土)
池内さおり衆院東京12区予定候補と山崎たい子区議
今日もすがすがしい秋晴れでした。

午前中は、宣伝カーで地域をまわり、午後は、新婦人内日本共産党後援会のつどいに参加した後、王子駅で池内さおり衆院東京 12 区予定候補と後援会の女性の皆さん大勢で、にぎやかに宣伝を行いました。

バスを待っている方々も、池内さおりさんの話に耳を傾け、「わかった。」とばかり、手を振ってくださいます。

通りがかりの青年の方々からも「頑張ってください」と激励を受けました。
後期高齢者差別医療の導入の時も、派遣労働の原則自由化の改悪が行われた時も国民の利益を守る立場を貫いた日本共産党が伸びてこそ、政治は変わりますー。

池内さおりさんの訴えに、確かな手ごたえを感じました。
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10月2日(木)
池内さおり衆院東京12区予定候補と山崎たい子区議
朝、夕はすっかり肌寒くなってきました。
王子駅南口で、朝の駅頭報告を行いました。

池内さおり衆院東京 12 区予定候補と、地域支部の皆さんとご一緒しました。
若い池内さおりさんが、マイクで話すと、皆さん、注目で良く見てくださいます。
OL の女性の方も駆け寄ってきて、「池内さん、頑張ってください」と握手を求め、激励の声をかけてくださる方も。
嬉しいです。

池内さおりさんは、派遣雇用の実態や問題を語り、政治を転換して、働く人が展望をもって、生きられる社会をとよびかけました。
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9月29日(月) 雲行きがあやしいーと思いながら、王子駅の朝の駅頭宣伝に出かけました。
マイクを握って、話し始めた途端に結構、しっかりした雨がー。


先週も2回、朝の宣伝の予定が、雨に事前に中止していたので、今日は、さすがに傘をもって、がんばりました。
雨で、区政レポートや池内さおりパンフは、配布できませんでしたが、それでも「ちょうだいな」と
言って、わざわざ持っていってくださる方もいて感激しました。

雇用環境の改善をよびかけ、10月5日の日曜日、12時から、明治公園で青年大集会が開催される企画のご案内をしました。

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9月22日(月) 北区社会保障協議会主催の後期高齢者医療制度廃止集会に参加しました。

北区内の 5 つの会場で同時開催され、私はそねはじめ都議と共に、堀船公園の集会に参加。地域住民など 60 名近くが集いました。
私は、北区民の保険料負担の実態など、報告させていただき、一日も早く廃止させましょうとよびかけました。 集会の後は、王子駅の近くまで、元気にデモ行進でアピールウォークしました。
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9月20日(土)
台風の雨がすっかりあがり、秋晴れの「新宿大街宣」に行ってきました。
東口のアルタビジョンも 1 時間、貸しきり。
日本共産党の志位委員長をはじめ、東京の 4 人の比例予定候補と各小選挙区予定候補が勢ぞろいしての政策の訴えです。

約 8000 人の人々が足をとめて下さいました。
キャノンの派遣労働者の待遇改善の

ために、志位委員長自身が労働者と懇談し、労働だけではなく、生活そのものが搾取されている実態も調査し、企業側と直接、交渉して改善を勝ち取ってきたこと。

後期高齢者医療制度の撤廃についても、街頭で「志位さん、聞いてくれ」と、訴えられた高齢者の声を直接、紹介していました。

庶民のくらしの痛みを語ることのできない自民党総裁選との大きな違いを実感しました。 財界やアメリカの顔色ばかりみて、庶民のくらしから、すっかり遠ざかってしまった政治を、切り替えて変えてゆきましょう。
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9月19日(金)

夜中のテレビ報道に釘付けになった。
というのも、「舛添厚労相が、国民の理解が得られないから、後期高齢者医療制度を廃止して、新たな制度を創設する考えを示し、麻生自民党幹事長も同意した」と伝えられたからだ。

総選挙が近いと言われているがこの制度の国民の不満を考え、自民党として、相当の危機感で判断されたと感じた。
すごいことが、おこってきた。国民の声や運動が、政権を確実に追い込んでいる。

今日は、区議会の区民生活委員会が行われ後期高齢者医療制度の実態を質疑した。
北区では 7 月に入ってから、個人宛の保険料が通知され区民から具体的な相談、苦情が上がっている。
世論に押され、政府が低所得者対策をすすめ、年間保険料が 5400 円となり、「とりあえず、ほっとした」という声がある一方で、「これまでの保険料の 3 倍になった」「 5 倍になった」という怒りと失望の声もたくさん寄せられた。

私が訪問した高齢者夫婦は、寝たきりのおばあちゃんを、腰のまがった耳の遠いおじいちゃんが介護していた。
「うちは保険料が 6 倍になった」と、がっくり肩をおとすおじいちゃん。奥から、おばあちゃんが手を合わせている。

区役所に相談や苦情を言いたくても、そのゆとりも気力も体力もなく、必死で生きている方々もいるのだと区長に伝えた。
こんな高齢者いじめの制度は廃止しかない。

同委員会で公明党の委員は「同制度は改善されてきた。もし、この制度が廃止されたらどうなるのか」と質し、これまで、すすめてきた税金の投資ーなどの答弁を引き出しながら「引き続き、制度を続けることに確信を持っている」と述べていた。

夜の舛添大臣の話を、何と聞いただろうか?
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9月18日(木)
池内さおり衆院東京12区予定候補
北区の日本共産党後援会総会に参加しました。 総選挙がいよいよ間近とせまり、衆院東京 12 区予定候補の池内さおりさんも総選挙に向けた決意を述べました。

9 月 15 日で 26 歳の誕生日を迎えた池内さおりさん。
その日は、テレビ朝日の取材を受け、緊張した一日となったとー。

なぜ、取材が入ったかというと、衆院東京 12 区は自公連立政権の象徴である公明党の大田代表が、小選挙区で選出されている選挙区であり、先日、民主党の小沢代表のお国替えでが明らかとなって、にわかに、この 12 区から出馬するのかーと、俄然注目の選挙区となっているためです。

池内さんは、取材で「立候補を降りて、民主党の小選挙区候補を応援する気はないか」という旨を尋ねられたそうです。
しかし彼女はきっぱり、「私は誰かを落とすためとか、そんなゲームのような考えで立候補したわけではありません。国民の声をまっすぐ国政に届け、政策を実行するために、立候補したんです」と毅然と答えました。
夜分にテレビで報道された後、池内さおりさんのホームページへのアクセスは一気に15000アップしました。

現在のところ、衆院東京 12 区は、自公連立の大田 VS 日本共産党の池内さおりです。
若さと正義感あふれる池内さんと共に、自公政治のゆきずまりを打開し、国民のくらしが主体となる政治への転換の扉を開いてゆきましょう。

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9月13日(土)
池内さおり衆院東京12区予定候補と山崎たい子区議
一日中、暑かった土曜日。
衆院東京 12 区予定候補の池内さおりさんと宣伝カーで地域をまわりました。

自民党の総裁選がにぎやかに行われていますが、そもそもの政権投げ出しの反省は全くありません。
そして私が驚いたのは、小泉元首相がインタビューで、総裁候補の 5 人を誇らしげに、「全て私の内閣時代の閣僚のメンバーです」と紹介していたことです。
今や小泉構造改革は、誰の目から見ても、弱肉強食ー。
大企業には減税し、国民には増税と負担増の痛みばかりを押し付け、格差と貧困を拡げた内閣であったことは明らかですが、それを共にすすめてきた閣僚達に、国民のくらしの改善を期待できるはずもありません。

今求められているのは、自民党の誰が首相になるかーではなく政治の中身を、庶民のくらしを守る立場からどう変えられるか?ではないでしょうか。

池内さおりさんの訴えに、住宅のベランダから激励のあいさつを受けたり、道行く方にも、たくさんの声援をいただき、とても励まされました。
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9月6日(土) 年間で計画していた地域の日本共産党後援会総会の日。
おりしも、解散総選挙が近い日程となりました。

訴える池内さおり衆院東京12区予定候補
池内さおり衆院 12 区予定候補も、かけつけ、来るべき総選挙では、政治の中身を庶民のくらし優先に、切り替えることのできる日本共産党を伸ばしてください。 と力をこめて訴えました。

私からは、今 9 月議会に、介護保険料、後期高齢者医療保険料、国民健康保険料に加えて、住民税まで年金から天引きする条例が提案されていることを紹介しました。

物価高でくらしが大変な上に、負担増を押し付け、しかも有無を言わさず年金から天引きするー 本当に非常なやり方だー。 こうした国民いじめの政治に、はっきりとノーを表明し、政治を転換する絶好の機会にしようと呼びかけました。

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9月3日(水)

福田総理が辞任を表明した。
昨日は日本共産党北区議員団全員で手分けし池内さおり衆院東京 12 区予定候補と共に、王子駅頭や街頭で宣伝行動。
私は、同僚の福島宏紀区議と共に宣伝カーで地域をまわりました。

「支持率がなかなか上がらない。福田さんでは選挙は戦えない」という前評判が聞かれていたので、辞任のニュースが流れた時やっぱりかーとも思えた。

ちょうど 1 年前、私は 9 月の区議会で、代表質問をすることになっていた。
その 2 日前に、安倍前総理が突然、辞任し、急遽、代表質問の中で、日本共産党北区議員団としての意見を述べる準備を行った時のことが思い出された。
1 年もたたぬうちに、 2 人の首相が突然辞任し、政権を投げ出すというのは、自公政権が国民との間で矛盾を深め、深刻なゆきずまりとなっていることを、物語っていると感じる。

原油高騰や物価高、後期高齢者医療制度等の負担増で庶民のくらしからは悲鳴が上がり、農業、漁業、運送業にたずさわる労働者達も「もう限界だ」と立ち上がり、派遣労働をはじめとする雇用問題でも人間らしい働き方を求める若者達が声をあげ行動を起こしている。
国民のくらしや労働の現場から政治を変えようという行動が今、大きなうねりとなっている。

日本共産党は、国民を苦しめる政治の根っこに大企業の利益を優先する政治、アメリカいいなりの政治があるとして税金の使い方、政治のあり方を国民のくらしに軸足を移し世界の中で、アメリカとも対等な平和外交をすすめてゆこうと提案している。

総選挙は目前。
政治の内容が国民本位にダイナミックに変わるためには政権与党が一番増えて欲しくないと思っている、日本共産党の議席が増えることが一番だ。

衆院東京 12 区予定候補の池内さおりさんと共に私たち区議団もいよいよ出陣ー。
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