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5月31日(日)
真夏のような陽射しを受けて、赤羽駅東口にて、戦争法案廃案を求める訴えと署名行動を行いました。
池内さおり衆院議員、そねはじめ都議と9名の日本共産党区議団が、勢ぞろいして、リレートークを行いました。
アメリカが世界で行った違法・無法な戦争に、一度も異議をとなえなかった日本。安倍首相にいたっては、日本の侵略戦争が間違っていたということすら、決して認めようとはいていません。
そんな戦争の善悪も判断できない首相がすすめようとしているのは、自衛隊が海外で活動できる法整備、きれめなく、いつでも、どこでも、アメリカ軍への支援ができるようにする。アメリカが行う専制攻撃に、日本が加担することにつながるものです。
後方支援とごまかすが、兵たん活動は戦闘と一体のものであることは、世界の常識です。「非戦闘地域の歯止めを外し、日本の若者・自衛隊員の命の危険にさらし、他国の人々の命をも脅かす法案は、廃案にしよう」とよびかけました。
大きな声で、「ガンバレー」の声援、「日本はもう戦争しないって決めた国だよね」との声。高校生からも「戦争は絶対にいや」と話されていました。
5月30日(土)
真夏のような暑さの中、小学校の運動会が行われました。子ども達が汗をいっぱいかきながら頑張っています。ソーラン節に騎馬戦、、も。気合い十分!
子ども達の姿に励まされ、私もがんばろ~つと、パワーを頂きました。先生方、ご指導ありがとうございます。 地域の皆さん、応援、ありがとうございました。
校庭で子ども達を見守るザクロの花
5月29日(金)
それまでのヤジがピタリとまった。安倍首相の「独断答弁」も消えた。首相は質問中、何度も目を泳がせたー。
日本共産党の志位委員長が、27・28両日、衆院安保法制特別委員会で行った連続追及。志位質問は、「平和安全法制」の名で、憲法9条を壊す戦争法案の危険な正体を、歴史的事実をもって浮き彫りにしました。
質問内容の要約は≫
別途参照
ください。
5月26日(火)
今日から国会は「戦争法案」の審議入り。世論調査では、反対が「日経」で55%、「毎日」で54%と反対が更に増えました。法案に関する政府の説明も「不十分」が、80%にも上ります。
早朝、上中里駅にて同僚の本田正則区議と一緒に、駅頭宣伝を行い、徹底審議、廃案を訴えました。
北区議会は、本日臨時本会議。今年度の議長・副議長をはじめ、各種委員会の正副委員長等が決まりました。
こちらをご覧下さい。
改選後の議会運営において、議会の民主的運営から後退する事態が生じています。
ひとつは、幹事長会において、従来は一人会派や少数会派であっても、オブザーバーで参加できていたのに、自民・公明・民主会派が、交渉会派(3人以上の会派)のみで行うことにすると主張。日本共産党は反対しましたが、与党の多数が押し切り、幹事長会に、交渉会派以外(今回の改選で生まれた一人会派の社民党・新社会党・維新の党・日本を元気にする会)は、幹事長会に参加できなくなりました。
今ひとつは、5つの常任委員会(企画総務・健康福祉・区民生活・文教・建設委員会)の委員長ポストから、共産党は除くことです。
とりわけ、公明党が「常任委員会の長に、共産党はふさわしくない」と強く主張し、共産党と希望がぶつかっていた委員会の委員長を譲らず、結果として5つの委員長は、自民1、公明3、共産0、民主会派1となりました。(議員数は、自民13、公明10、共産9、民主区民4で、共産党は第3会派)
一昨年までの20数年間は、話し合いの下、日本共産党からも常任委員会の委員長が選出されていましたが、昨年に引き続き、議会制民主主義を後退させる事態となっています。
23区の他区でも、常任・特別委員会の正副委員長の全てから、第3会派の日本共産党が排除されるというところも出ています。
安倍政権の強行運営と連動し、民主主義の後退があってはなりません。非民主的な議会運営の改善を求めていきます。
5月24日(日)
雨の予報がはずれ、汗ばむほどの晴天に。午前中は「戦争法案廃案を求める署名」の協力を訴え、地域を訪問しました。まだ、子どもが小学生という、子育て世代の方がたも、快く署名に応じてくださり感激!
午後は、王子駅の東武ストア前にて、地域の皆さんと一緒に、宣伝、署名に取り組みました。「区議選良かったですね」「頑張ってください」との激励が、たくさん寄せられ、これまた元気をいっぱい頂きました。
国会の内外で、何としても「戦争法案」廃案に向け、力をあわせましょう!!
5月23日(土)
地元の区立中学校の体育祭。
朝から保護者や地域の皆さんが、ぞくぞくとグランドへ。子ども達の雄姿に大きな拍手を送りました。
盛り上がるのは、全員参加の大縄跳びや、全級リレー、むかで競争など。運動の得意な子もそうではない子も、それぞれ思いを持ちながら、力をあわせます。
そんな子ども達の姿に、いつもながら感動します。
今年もやっぱり涙が、、、、。
先生、子どもたち、ありがとうございました。
5月22日(金)
今朝は王子駅南口から、朝の駅頭報告。
今、話題になっている党首討論について、日本共産党の志位委員長が、安倍首相に対し、「戦争の善悪の区別がつかない首相に、戦争法案提出の資格なし」と、迫った事を紹介しました。
志位委員長は、1945年に日本が受託したポツダム宣言に触れ、先の戦争は間違っていたと認めるかと問いただしました。首相は「まだその部分をつまびらかに読んでいないので、直ちに論評することは差し控えたい」と答弁。
ポツダム宣言の内容を認めないばかりか、「読んでいない」と答弁したことが、SNS上でも、たちまち大きな反響となりました。
首相の答弁は、国際社会からみても、到底、受け入れられるものではありません。こんな首相のすすめる戦争法案は、絶対に廃案するしかありません。
党首討論で安倍晋三首相に質問する志位和夫委員長(左)=20日
「しんぶん赤旗」5月21日付より
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5月20日(水)
平成27年度北区内三消防署北区合同水防訓練が、荒川右岸河川敷にて実施され、視察しました。
集中豪雨にて、石神井川が急速に増水し、警戒水位を超え、低地では道路などが冠水し、住宅や地下室への浸水が発生している想定での訓練です。
地元、堀船や豊島地域では、水害被害の対策が引き続き、強い要望です。今年3月には、北区風水害編の地域防災計画が改定されました。
施策拡充に、これからも取り組みます。
消防署、消防団員、職員の皆様、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
5月18日(月)
今朝は、いくつもの政治的大ニュースが報道されました。ひとつは、沖縄での「辺野古新基地建設NO県民集会」に、3万5千人もの人々が集い、「基地建設NO!」「我々は屈しない」と、ゆるぎない力強い民意が示されたこと。
沖縄の平和と自立を願う、歴史的な声が怒濤のごとく、聞こえてくるようです。翁長知事のスピーチをユーチューブで聞き、私自身も心が震えました。
今ひとつは、大阪の都構想に対する住民投票の結果、大激戦大接戦の末、「反対」が「賛成」を上回り、市の存続が決定したこと。
橋下大阪市長率いる大阪維新の会は、大阪市をつぶし、「一人の指揮官」(府知事)に権限を集中させ、地方自治の力を弱めようとしましたが、市民の共同が維新を破りました。
平和や民主主義をないがしろにする政治に対し、主権者の反撃が拡がっています。もっともっと大きな力にするために、私自身も頑張ります。
「しんぶん赤旗 」の記事はこちらからお読みになれます。
・大阪市廃止ノー
・
新基地止めよう 3万5千人
・
「平和安全法制」こそ無責任なレッテル
「辺野古新基地を絶対つくらせない」沖縄県民大会.・
翁長知事のスピーチ
5月17日(日)
地元豊島地域で、第21回カッパまつりが開催されました。青少年豊島地区委員会、町会や商店街の皆さん、小・中学校PTAのパパママ達、地元企業など、とにかく地域をあげて盛り上がるおまつり。汗ばむほどの陽気の中、大盛況のにぎわいでした。
私は例年同様、事務所でお世話になっている、「いなり通り商店会」の模擬店のお手伝い。今年はフランクフルトの売り子さんで精を出しました。活気があり、とっても楽しかったです(^^)
地域の皆さんのたくさんの笑顔に囲まれ、幸せな一日となりました。
皆さん、お疲れ様でした。
5月16日(土)
北区男女共同参画推進ネットワークの、第21回定期総会に出席しました。総会後に、ねっとわーくの今までとこれから~北区と共に歩む私たちの活動~と題し、北区女性のネットワーク元代表 小澤浩子さんのお話をお聞きました。
小澤さんは、20年の歩みをふりかえりながら、男女共同参画社会は、すべての人の人権が守られる社会、多世代、立場の違う人々と出会い、お互いの違いを知り、相手を認め、自分の意見や考えをきちんと伝え合いましょう。
女性も男性も、その力を発揮し、誰もが輝くことのできる「男女共同参画社会」の実現をめざしましょうとよびかけました。
北区のねっとわーくの20年は、私自身の議員活動とも重なり、その時々を思い出しながら、お話を伺いました。
自分も、人権が大切にされる社会を前に進めるひとりになるように、これからも学び行動したいと、思いをあらたにしました。
一人ひとりが、それぞれの個性や能力を活かし合い、共に生きる社会をつくるために、2015ねっとわーくまつりは、16、17日の両日、北とぴあにて行われます。是非、足をお運びください。
5月15日(金)
その2
議会の正副委員長など役職を決める、本日の交渉委員会がようやく終了となった後、区議団として王子駅で宣伝を実施しました。
10期勤めた八百川孝さんから、見事にバトンタッチし、区議会に送っていただいた野口まさと区議も訴え。「戦争で家族を失う悲しみや傷は、長い間いえることはない。二度とこうした思いを繰り返さないために、戦争立法はやめさせましょう。」と呼びかけました。
5月15日(金)
「戦争立法」の閣議決定から一夜明け、今朝は王子駅南口の駅頭報告からスタート。高校生の方々も、レポートを受け取ってくれました。
爽やかな朝なのに、話はじめると安倍内閣への、腹立たしさがこみ上げてきて、とても穏やかでいられない。
安倍首相は記者会見で「アメリカの戦争に巻きこまれることは、絶対にない」等と言った。以前、「福島の原発は、完全にコントロールされている」と、のたもうた時と同じ、とんでもない詭弁、ペテン、最悪の首相。
宣伝が終わり、区役所へ向かう道中、高速道路で寄り添っていた、二匹の鳩に癒される。命への尊厳を胸に、安倍内閣ときっちり対峙しよう。
5月14日(木)
アメリカが世界でおこす戦争に、いつでもどこでも、自衛隊が参戦できるようにする「戦争立法」(安保法制)を、安倍内閣は本日、閣議決定しました。本当に許せません!!
国会周辺では、朝から、抗議行動。そして昼には、「女性のレッドアクションIN銀座」が行われ、私も午前中のご相談を終え、銀座へ直行。
赤いものを身につけた女性達が800人近く集って、「戦争させない!」「平和が大好き」「積極的に平和壊すな」「集団的自衛権反対」「戦争法は許しません」と、コールしながらアピール。銀座のまちが、平和を願う女性達で真っ赤に染まったかのよう。
私たちはあきらめない!
平和を守るために、引き続き声をあげます。
5月13日(水)
まさに真夏日!強い陽射しをあびて、同僚のながいともこ区議と共に、足立区議候補あさひ将さんの、候補者カーのお手伝いに行きました。
団地付近では、子連れのパパママの声援、お手振りも頂き、とても嬉しかったです。
あさひ将さんの訴えも、間近に聞きました。「若者を戦場に送る戦争立法を、僕は絶対に許さない」「若者が夢と希望を持てる雇用の改善に力を尽くしたい」との、力をこめての訴えは、胸にズシンと響きました。
あさひ将さん、若者の代表としても、足立区議会に送りたい!
5月12日(火)
強風にあおられながら、王子駅より朝のご報告。
隣で旗がビラビラはためき、今にも倒れそうな勢いでしたが、何とか無事、終了することができました。
「戦争立法」の全条文に自公が合意し、今週14日にも閣議決定、15日までの国会提出が狙われています。強く批判し、一人ひとりの主権者の力を集めて、法案ストップへ力をあわせましょうとよびかけました。
今日は一日、北区議会の運営にかかわる正副議長や、各種委員会の正副委員長などの役職を決める、交渉委員会がスタートします。
得票数、議席占有率を伸ばした区議団として、それにふさわしい役割、役職が担えるように、交渉にのぞみます。
5月11日(月)
今期の議会運営における正副議長や、各種委員会の正副委員長などを決めるための、役職交渉委員会の開会に先立ち、会派の「代表者会」が開会されました。
並行し、区議団として、花川区長あてに、2本の要望書を提出。ひとつは「議会選出監査委員に関する申し入れ」もう一つは、「選挙公報配布漏れに関する申し入れ」です。
監査委員は、区長が議会に提案するものですが、30年余にわたり、共産党会派からは選出されていないという、公平公正にかける対応が続いています。強く改善を求めました。
選挙公報配布漏れについてはゆゆしき事態であり、公職選挙法の条例上も大問題です。事態の徹底究明と再発防止を強く求めました。
5月10日(日)
今日は足立区の区長、区議選告示日。この選挙の結果まで、都内のいっせい地方選挙は終わりません。
私は事務所にて、都営住宅の申込み相談会にて、今日は気持ちだけ連帯。
川をはさんで、いつもお世話になってきた佐藤じゅんこ区議からバトンタッチのあさひ将さんを含め、8人の足立区議団めざします。
区長には、パパママの市民運動からチャレンジする斉藤まりこさんを応援します。
がんばれ~!将さん、まりこさん\(^-^)/
5月9日(土)
中学校の授業参観にチョッピリ、顔を出しました。というのも、私が教室に来たことを知った娘の表情は、何できたの?と言わんばかり。授業にも身が入らない様子にて、早々に退散しました(笑)
音楽の授業中でしたが、若い先生の生き生きした姿、子ども達の元気な様子を感じることができて、満足して帰ってきました。
特別支援学級の廊下の壁に飾られていた大きな絵も、とても楽しそうでパチリ!!
5月7日(木)
足立区の区議選挙に向けて、佐藤じゅん子区議からバトンタッチする、「あさひ将」さん(26歳!)の応援に行きました。
私はお一人おひとりに声をかける電話かけです。多くの方々に政策をお訴えする宣伝も非常に重要ですが、やはり基本は、お一人おひとりとの対話です。
沢山の皆さんのご苦労に学び、区民のくらし、平和の願いをまっすぐ区政に届け、若者、次世代の代表としても、何としても足立区議会へ送りだせるよう応援します。
5月6日(水)
連休最終日は「特定秘密保護法廃止北区アクション!meets Love デモ」に参加。なんと200名を越える人達が集まりました。王子駅前の三角公園から、北本通りを抜け赤羽公園までの道を、愛と平和を訴えてパレード。
えみむめものえみちゃんやモモレンジャーのスピーチは、優しさと愛がいっぱい!ラップとドラム隊のコールも愛と平和の願いが炸裂!
「悲しい歴史はもうごめんだっ」「隣の国と愛を語ろう!」「争いよりも、話しあーいっ」「赤ちゃんのために愛を語ろう」「戦争はんたいっ」「原発はんたいっ」「もっともっと愛を語ろう」
心も身体も動き出す!
沿道の人、マンションや家の窓からも、たくさんの笑顔や手ふり、声援を頂き、本当に嬉しくなりました。
大成功のラブデモ!本当に楽しかったあ~。連日の準備をすすめたスタッフの仲間に、心から感謝感謝。ありがとう(^^)
そして、参加してくれた皆さん、応援してくれた皆さん、ありがとうございました。
5月4日(月)
連休は、義母のお見舞いに、末娘と岡山へ二人旅。
倉敷の美観地区や福山の鞆の浦へも足をのばし、歴史と文化・自然の豊かさにふれ、元気を頂きました。
連休明けのお仕事もガンバルゾ~(^^)
上6枚と左 倉敷の美観地区
下4枚 福山の鞆の浦にて
5月3日(日)
5・3憲法集会。「戦争立法」許すな!と、3万人を超える人々が横浜臨港パークに集いました。この憲法集会は「憲法会議」「許すな!憲法改悪・市民連絡会」等でつくる、「憲法集会実行委員会」と「フォーラム平和・人権・環境」が、共同で新たな実行委員会を作り、集会を開催。
作家の大江健三郎さん、憲法学者の樋口陽一さんらも壇上から発言。「憲法守ろう」との思いをひとつにアピールしました。
あの侵略戦争で犠牲となった、日本のアジアの世界の数多の命。その深い反省の上に、もう二度と再び戦争はしないと、世界に誓った憲法は、あの戦争を生き抜いた人々の命のバトンでもあると、私は思います。
憲法に守られて、戦後70年間。私たちの世代は戦争のない社会に生きてくることができた。この憲法を無傷で、子どもたちに、次の世代に手渡してゆくことこそ、私たちの命が尽きても、次の世代が平和に生きることのできる、最大の保障になると私は思います。
この憲法を壊そうとしている安倍首相、安倍政権を、私は絶対に許さない。ひとりひとりの主権者の力を集めて、憲法を守り抜く大きな力をつくっていきたい。
大江健三郎さんのスピーチをお聴き下さい
5月1日(金)
選挙後初の「議員顔あわせ会」が、本会議場で行われました。八百川孝さんのバトンタッチを、見事、果たした野口まさと区議を含め、9名の新生「日本共産党北区議員団」が、いよいよ始動です。
議場に入り、改めて、区民の皆様から寄せられた、1票1票の重み、願いを胸に頑張ろう!と、改めて決意しました。
ここ数日ですでに、生活相談のご連絡も、相次いでいます。早速、面談の予定を入れました。
今期の4年間も、どうぞ宜しくお願い致します。
玄関のジャスミンが満開、芳香を放っています(*^^*)
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