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8月31日(日)
暑かった8月も、とうとう終わりです。
ようやく夜は過ごしやすくなりました。午後、地域の後援会のつどいに参加し、区政報告をさせて頂きました。
7月から取り組んでいる「区民アンケート」は、現在までに1800通ほどの返信を頂きました。ありがとうございます。
くらしぶりをお尋ねする項目では、「苦しくなった」との回答が、約74%にものぼり、「年金など収入が減った」「税金や保険料の負担が増えた」「消費税が上がった」が、理由のトップ3です。
9月から北区議会第3定例会がはじまります。私は9日の午後1番で、代表質問も行います。アンケートに寄せられた区民の声をとりあげてまいります。アンケートへのご協力を引き続き、お願いさせて頂きました。
後援会つどいの第2部は、若手の女性落語家「柳亭 こみち」さんの出番。皆様、とてもいいお顔で、たくさん笑っていらっしゃいました。
みんなが笑顔になる政治がきますように!!
8月23日(土)
平和のための北区の戦争展に、足を運びました。
戦争と平和を考える展示物や映画、戦争体験の語り等、民主団体と区民の皆さんが実行委員会をつくり、毎年、取り組んでいる、息の長い企画です。
会場には喫茶コーナーも設けられています。ホット一息、くつろぎながら、美味しいコーヒーを頂き、平和のことをしみじみ考える時間を過ごしました。
8月20日(水)
日本共産党北区議員団では、区民の皆様のご要望を区政に反映するため、7月から「区民アンケート」に取り組んでいます。
アンケート用紙を返信封筒に入れて、各ご家庭に配布。回答にご協力を頂き、封筒に入れてポストへご投函頂きます。切手は不要です。
現在までに、約1500通が返信されました。ありがとうございます。
アンケートの最後に設けた「自由記載欄」にも、びっしりとご意見を書いて下さる方も多数おられます。大変、貴重なご意見、本当にありがとうございます。
区民の皆様の声・要望を議会質問や政策にいかしてまいります。引き続きのご協力を、どうぞ宜しくお願い致します。
北区民アンケートはインターネットでもご回答いただけます。
>
こちらからどうぞ
8月12日(火)
北区が実施する「若者就職支援事業」をご案内致します。
国の緊急雇用創出補助金を活用して、4年前から取り組んでいます。お給料を貰いながらビジネススキル習得し、区内中小企業への正規職員としての就労をめざす支援プログラムです。
過去3年間の正規社員登用の実績は100人をこえました。今年度は約60名の枠で、まだまだ十分、受け入れ可能です。
関心のある方は0120-801115
(北区ジョブトライ事務局)までお問い合わせください。
以下、事業案内のチラシより対象となる方は、現在就活中の区内在住の若者(概ね28歳以下の方)
2週間の基礎研修、OA実践研修を得て、2.5ヶ月間、紹介予定派遣で企業に勤務しながら、社員登用をめざします。
給与は時給1100円以上。
≫詳しくは
こちら
をご覧下さい
>
8月11日(月)
お盆休みもままならず、区議団の面々は、来月の区議会準備中。私も質問準備中。
暑さに負けず、こぴっと頑張らねば~。
事務所前のひまわりは、後援会の会長さんが持ってきてくれた「ひまわり」商店街のおかみさんが水やりもやってくれて、大きな花を咲かせました。
皆様、ありがとうございます。
8月8日(金)
お休みを頂き、信州は小布施にある葛飾北斎館、湯田中温泉、帰りは長野の善光寺、信濃美術館の東山魁夷館へ足を運びました。
信州の緑や爽やかな風に癒やされました。
8月7日(木)
ジーッジーッジーッと蝉の大合唱が響く飛鳥山公園にて、平和の女神像創建40周年記念式典が開催され、区内関係団体、区民の皆様と共に参列しました。
この女神像は、日本と中国の国交回復を機に、日中両国民の友好親善を通じて、アジアの平和・ひいては世界の平和を実現することを祈念し、区民有志、北区、北区議会、北区自治会連合会、区内企業、関係団体等が力をあわせ、北区にゆかりの深い彫刻家、北村西望氏に制作を依頼し、1974年5月に飛鳥山公園に建立したものです。(作者の北村西望氏は、長崎市の「平和祈念像」の作者でもあります。)
式典では、区長、議長に続いて、中国大使館から友好交流部参事官のおうさんが、「この女神像を創建した原点に学び、両国の永遠の平和交流を祈念したい」と、祝辞をのべられました。
また、平和への願いとして、青少年赤十字で活動されている、王子小学校の5年生の青木さん、加藤さんのお二人から、「今も世界で、自分と同じ子ども達が、戦争で傷ついているのを見ると悲しい気持ちになる。国のもめ事は話し合いで解決できるようにしたい。」とのまっすぐな願いが語られました。
昨日の広島市での平和式典につづき、あらためて平和への思いを強くした式典となりました。
平和の女神像創建40周年記念、北村西望作品展も北区飛鳥山博物館にて、7日~10日まで開催されます。
8月2日(土)
「いのちを生みだす母親は、いのちを守り育てることを願う」をスローガンに、核兵器や戦争から子どもたちを守ろうとはじまった日本母親大会。今年は第60回目、横浜で開催された。
会場となった横浜パシフィッコ国立大ホールには、北海道から沖縄まで、全国各地から参加者が集り、会場満杯の7000人を超える女性、母親達が集結。第1、2、3、4会場まで設営されるも、準備した資料がなくなってしまうほど。
真夏の猛暑を越える、この女性達の熱気は、安倍政権が戦争する国へとつきすすんでいることへの危機感とそれを許さないとの強い決意の表れだ。ぞくぞくとつめかける女性、母親達を前に、この場に立ち会えたことに胸があつくなる。
ホールステージの大きなタペストリーは、大会に向けて、ひとりひとりが願いを書いたカラーシールをつなぎ合わせて、現地の実行委員会の皆さんが作成した横浜をモチーフにした壁画。すばらしかった。
初日の記念講演は、「第1回目の母親大会に母に連れられて参加しました」と、自己紹介した小森陽一さん(東大大学院教授)。
戦後政治の中で、日本はアメリカの傭兵としての役割、軍事化がすすめられてきたが、憲法が国民の運動と共に、いかに日本の平和、ひとりひとりのかけがえのない命を守ってきたかを、歴史をふまえてお話された。
その憲法が、安倍政権の下、戦争か平和かの岐路に立たされている。私たちができることは、ひとりひとりが自分の子ども、友人に憲法のすばらしさを語ること。母親が変われば、社会が変わる。息子も娘もかわる。いのちのバトンをつないでいこうと力強く、呼びかけました。
8月1日(金)
いよいよ、今日から8月がスタート。
連日の暑さで干上がりそうですが、自分に渇を入れて、過ごす毎日。今朝は王子駅南口から、地域の皆さんと共に、朝のごあいさつです。
議会報告の区議団ニュースとあわせて、吉良よし子参議院議員の国会報告レポートを配布。参議院選挙から、もう1年がたつんですね~。なんと時のたつのは早いことか、、、。
国政でも、地方政治でも、国民、住民の声が届く政治をめざして、引き続き、力を尽くしてまいります。
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