大住宅デー

 東京土建北支部主催の「大住宅デー」に参加しました。秋晴れのいいお天気に恵まれ、大盛況~!

 開会式では、会派を代表してご挨拶。土建主婦の会が議会に陳情した「学校給食の無償化」について、来年10月から、北区が一部負担を軽減(第2子半額、第3子以降無料)すると、今議会に示したことを報告しました。

 建築業界も後継者の育成が課題になっています。若い世代の職人さんが希望をもって働き続けることができるよう、賃金などの処遇改善や公契約条例の制定など、引き続き、要求実現に取り組みます。

こども達が毎年楽しみにしているタイル工作。
リフトは大人気。飛鳥山公園が一望!
各支部出店の腕自慢を堪能!お腹いっぱいで大満足(^^)

本会議代表質問を行いました

 9月9日、北区議会第3回定例会本会議。私は日本共産党北区議員団を代表して質問しました。テーマは、大きく5点です。1、子ども・若者への支援充実、2、消費税10%中止、年金、医療、介護の安心を、3、重い障がいがあっても、地域で安心して暮らせるように、4、性暴力やハラスメント防止、5、人権を尊重し、多様性を認め合う共生社会を求めるものです。

 区議選、参議院選挙などを通じても、区民の皆様から寄せられた声、切実なご要望を取り上げました。当日は、地域の皆様が、多数、傍聴に来て頂き、本当にありがとうございました。

 質問全文と北区の答弁要旨は、区議団HPのリンクをご参照ください。関心のあるテーマのクリックでご覧いただけます。

子ども・若者が希望の持てる北区を

最低賃金引き上げや児童扶養手当の増額などについて

保育園・学校給食や教育費などの負担軽減について

社会的養護など、困難をかかえた子ども・若者への支援について

消費税10%中止、年金・医療・介護の安心を

今こそ、消費税10%増税は中止を

「減らない年金」、「最低保障年金制度」の確立を

75歳以上の医療費窓口負担や介護の利用料引き上げなど制度改悪を行わないよう国に求めよ

介護職の確保と処遇改善について

どんなに障がいが重くても、住みなれた地域で暮らせるために

滝野川三丁目グループホームでの重度肢体不自由者の受け入れや入所判定について

北区基本計画の改定に際し、医療的ケアが必要な方や重度肢体不自由者のグループホーム、ショートスティ、入所や通所施設など施策の拡充を位置づけるよう求める

性暴力をなくし、誰もが自分らしく生きられるように

ハラスメント対策の強化について

性暴力をなくす刑法の改正について

DV(ドメスティックバイオレンス)対策の強化について

包括的性教育の推進について

国籍や民族などの多様性を認め合い共生する北区を

外国にルーツを持つ保護者や子どもへの支援について

国籍や民族などの差別や暴力を禁止し、人権を尊重する条例制定について

あすなろ祭り

 少し涼しくなったと思いきや、また暑さが復活。残暑お見舞い申し上げます。地元の知的障がい者通所施設「区立あすなろ福祉園」(社会福祉法人育成会へ、指定管理委託)のお祭りに参加しました。

 ステージでは、ラップの音楽とストリートダンスが披露され、私も利用者の皆さんと一緒に、ノリノリで楽しませて頂きました。

 保護者会の皆さんがお手伝いされている食堂で、うどんを食べて腹ごしらえ、日中活動で制作している作品の数々も見ながら交流。

 障がいがあっても、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるように、日中活動の拠点である通所施設の安定的な運営や、通所されている方への福祉サービスの向上をこれからも応援していきたいと思います。

 

 

 

障がい者入所施設を視察

 国の障がい者入所施設削減方針のなか、今年4月に新規開設を果たした入所施設が川口市にあると聞き、同僚のせいの恵子議員と視察にうかがいました。

 その施設は、みぬま福祉会の「障害者支援施設はれ」です。定員40人で全室個室。1ユニット6~7人の少人数で生活。障害にあわせ、車いすの方、行動障害がある方、男女別、組み合わせなどを考え、6ユニットで構成。

 それぞれのユニットには、キッチン、ダイニング、リビング、浴室、トイレ、洗面所、洗濯場が設けられ、個性あるプライベート空間と、ゆったりとした明るい木調の憩いの空間が確保されていました。

 入所者は男性26人。女性14人。平均年齢は39歳とのこと。40名の定員に200人を超える方が応募されたとのことで、ニーズの高さと切実さが痛いほど伝わってきました。

 施設を見学中、入所されている皆さんは、日中の活動へそれぞれ外出中。入所施設と併設している生活介護施設(定員40人)や、近くに法人が運営している生活介護施設や工房で過ごし、夕方になって、入所施設に帰ってきます。

 施設見学の後、ご家族の皆さんと懇談の機会を頂きました。「ロングショートという言葉をご存じですか?家族の病気や死亡などで、障害のある子どもが家で暮らせなくなり、ショートスティを長期に渡り続ける状態のことです。その生活で体調を壊したり、亡くなった方もいます。」

 「親が介護できなくなるまで一緒に暮らし、どうしようもなくなって施設ではなく、青年期の自立を支援する。青年期になると子ども自身も親から離れたいと思うのは当たり前のこと。地域の中に、入所機能を備えた生活支援の拠点が必要」

「障害が重い状態でも、安心して暮らせるのは、専門性のある職員配置が行える入所施設」「何度も国や県、市に交渉にでかけ、議会にも意見書をあげてもらい、知事も入所施設を整備していきたいと答弁。必要性を訴え続け重い扉をこじあけました」

  親御さん達の取り組んできた運動に圧倒され、その力強いお話が胸に響きました。北区でも何としても、同じ思いをされている家族や当事者のご要望に応え、重い障害があっても地域で生活できるように、地域の中に入所施設やグループホーム、ショートスティ、生活介護の増設など施策拡充をすすめたい。

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