高すぎる学費を半額へ

高すぎる学費の軽減、学費無償化 は、山添拓参議院議員が 自身が学生の時から、

省庁に働きかけてきた要求。

国の「受益者負担」の考えの下、

私大の学費は年々上がり続け(93万円)、

国立大学も高止まりしてきた(53万円)。

一方で働く人の実質賃金は、

国際社会で唯一下がり続けた日本。いかに学費負担が重くなってきたことか?

日本は高等教育を漸新的に無償化する国際人権規約を認めている。

「学費を下げることを検討したことがあるか?」との山添さんの質問に、

「確認していない」と答えた大臣。

ホントにひどい

人々の人生と社会を豊かにしていく土台が「学びを保障」すること。

早く取り組め~?まさに政治の責任。

#学費は半額に (教育予算こそ相当な増額を)

#入学金は廃止 (他の国はない。韓国も廃止)

#給付型奨学の拡充を (受けられているのは1割に満たず)

6月3日、首相に対し、学校給食の無償化や学費半額にと迫る山添拓参議院議員
大学生の子どもをもつ親にとっても切実な要求。私も地域でご報告。
またまた紫陽花、きれいだなあ

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