ガザ・イスラエル紛争の即時停戦を!映画をみて考えるつどい

ガザ・イスラエル紛争の即時停戦を❗映画をみて考えるつどいに足を運びました。

古居みずえ監督が、20年とり続けた現地映像をもとに作成したドキュメンタリー映画「ぼくたちは見た」を観賞。

その映画は、2008年、イスラエル軍のガザへの攻撃により、一家の大半の命を奪われ、その惨状を目にしたこども達のその後の日常の様子が、言葉と共に写しだされている。

「戦争のないところで自由に遊びたい」

「なぜ私たちは全てを奪われるの?」

「なぜ目の前で家族が殺されるの?」

「ここでどんなにひどいことがあったのか世界は知ってほしい」

一言ひとことが胸にせまるー

これ以前の記事を見る