性被害者・加害者・傍観者にならないための性教育を考える

2月22日(土)、東京母性衛生学会の研修会に参加しました。

テーマは、性被害者、加害者、傍観者にならないための性教育を考える。

すばらしい講師の方々のお話が一度に聴講できる機会で、とてもポジティブな学びとなりました❗

誰もが自分の身体のことを自分で決められ、性を主体的に生きることができるをあたりまえにしたい。

自分自身の力もつけて、理解者を1人でも多く拡げ、差別的な社会の構造も変えていきたい。

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