石神井川臭気対策のための汚泥しゅんせつ工事を実施中

石神井川は、王子駅下流から隅田川との合流までの区間、川の傾斜が緩やかとなり、満潮との関係でも川底に土砂が溜まりやすい構造があります。

汚泥が川底に溜まり、春先など気温上昇により、川の表面にスカムとなって浮きあがり、悪臭対策が課題となっています。

その対策の一つは、年に1回、川底の土砂をすくいあげる、しゅんせつ工事を行うこと。

今年も1月下旬から3月いっぱにかけて、王子駅南口付近から鑓溝橋付近まで、工事を実施中です。

鑓溝端付近にある、しゅんせつ船から汚泥を吸い上げ、下流まで移動。

下流のあすか緑地で、吸い取った土砂を泥と水に分離し、土砂を搬出。全体で600リューベに。

スカム・臭気対策のひとつ、水流をつくって川の流れを促す。

東京メトロ南北線の地下湧水を使い、散水を定期的に実施し、スカムを打ち落とす。

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