2020.10.25
わくわく希望の政治をいま、語りあう
立憲民主党塩村あやか参議院議員 と 日本共産党池内さおり前衆議院議員 のわくわく希望の政治を語り合う集い(北とぴあにて、実行委員会主催)に参加。
塩村さん「ロスジェネ、不安定雇用をつくってきた政治でいいのか。政権与党は自己責任おしつけ、格差を開くだけ。多くの人に政治に参加してもらい、野党が頑張って労働法制変えていきたい。池内さんを国会にもどすために私たちも頑張りたい」
池内さん「コロナでケア労働の保育や介護、医療など、人生を丸ごと支える労働の大切さが浮きぼりに。しかし低賃金で劣悪。女、子どもに付随するテーマ、国会では優先順位あがらない。家でやるものとまさに自助と女性にまかせている。
私は12区で、幅広い人達と共に、市民と野党統一で、まだ光のあたっていない声を政治に届けるために頑張りたい」等々
市民連合が立憲野党に要望した、いのちと尊厳を守る15の提言に関わり、実現したい政策、政治についついて生き生きと語られ、会場は真剣な熱気に包まれました。
私も気持ちを新たに!