国会ロビー活動へ

本日は、超党派の出産議員ネットワークと子育て議員連盟の皆さんとご一緒に、

「議員活動における男女共同参画および家庭生活との両立支援に関する要望」を国会各政党へ申し入れ。

どの政党とも、大変前向きな懇談となりました。

女性や若い世代が、政治の意志決定の場にたくさん増えて、暮らしの実感、新しいアイデアが政治に反映されるために、

第5次男女共同参画計画の見直しや、政治分野に分ける男女共同参画推進法の改正に向けて、

出産や子育てと議員活動の両立ができる環境整備、制度の改善の具体化がはかられるよう、引き続き取り組みます。

公明党は、古屋範子衆議院議員へ

社民党は、福島みずほ参議院議員へ
維新の会は、石井苗子、梅村みずほ参議院議員へ
国民民主党は、矢田わかこ、伊藤孝恵参議院議員へ。

立憲民主党は、大河原まさこ参議院議員へ。

自民党の吉川ゆうみ参議院議員は秘書さんが対応、日本共産党の倉林明子参議院議員は、急遽、議会運営委員会が入り、秘書さんが対応。れいわ新選組、NHKから国民を守る党へは、書面送付となりました。

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