子ども食堂はコロナ禍で配食が3倍!一方、国民そっちのけの「お友達政治」??

残暑で蒸し暑くなった日曜日。

王子駅北口にて、地域の皆さんと、安倍元首相の国葬問題について、シール投票(2回目)をよびかけながらスピーチ。

反対75、賛成8、わからない1との結果に。

「反対に80個くらい貼りたい?」と若い方。

「国会の審議もやらずに、閣議で決めるなんて、国民をバカにしてるよね」と年配の方。

「もう頭にくることばっかり。ホントに頑張って」と、女性から叱咤激励も頂きました。

今朝のNHKニュースでも、

地元で頑張っている子ども食堂の様子が報道され、「コロナ禍で配食が3倍に増えた!」との声。

また、あるニュースでは、夏休み中、ひとり親家庭では、1日1食でしのぐ家もあったと。

私自身、学校関係者から、物価高騰の影響で、給食のおかずが小さくなったとのご苦労も伺いました。

一方、国葬の演出業務を巡り、2015年から5年連続で、安倍首相(当時)主催の「桜を見る会」の会場設営を担当した業者が、1億7600万円で落札したとの報道も。

どこまで、お友達政治なのか(怒!)

国民が食べることにも事欠いているのに、政治はどこを向いているのか~(怒)(怒)

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