2026.07.13
体験学習農園へ足を運びました
7月13日(月)、静岡県掛川市にある「キウイフルーツカントリージャパン」で実施されている、体験学習農園を同僚の宇都宮ゆり区議と見学し、社長の平野さんにご案内頂きました。
同農園は1976年、いまからちょうど50年前に、ティスプーン1杯の種をアメリカから持ち込み、キウイ農園としてスタート。約10ha(野球場3個分)ある広大な農地の中で、80種類にもおよぶ品種を研究し、新しいキウイを生み出し育てています。
見学の際も、伝統的な品種のヘイワード、甘みの強いハッピーグリーンの他、涙の形をしたティアドロップ、リンゴの形をしたアップルキウイ、ひび入りのクラッキー、小さいサイズのベビーキウイなど、たわわになっている光景を目のあたりにし、研究と改良を重ねられてきた年月を想像し感動しました。
その工法では、森の湧き水やため池を利用し、栄養豊富な水でキウイを栽培。その皮は羊など動物の餌や肥料になり、動物たちは畑の除草に役立っています。また、キウイの枝は焚火に、BBQの煙は害虫予防やハウスの加温にもなり、灰は畑の肥料に使われています。
最近では夏の気温上昇、強い陽ざしの影響を緩和し、発電にも寄与するソーラー農法も導入し、まさに、持続可能な循環型農業を実践していることにも感銘を受けました。
静岡県ならではのお茶畑で茶摘み体験や、ひつじ、あひる、うさぎ、たぬき、キツネにも会えるかも動物ふれあい体験、遠くに連なる山々の緑、木々に囲まれての冒険体験など、自然を満喫できる環境がたくさん(^^)
同農園では、海外からの職業・研修や、農業高校や大学等でのフィールドワークの受け入れ、こども達の体験型学習、不登校児童が参加できるオルタナティブスクールにも取り組んでいます。
子ども達の豊かな体験となり、自身と未来を切り開く力になっていくことを心から願い、農園を後にしました。








