「百年と希望」INシネマ・チュプキ・タバタ

シネマ・チュプキ・タバタ(田端駅北口徒歩7分)で上映中の映画「百年と希望」を観てきました。

実は観賞は2回目。

1回目は渋谷での上映初日。

自分も関わっている場面が多く、心の揺れや、ざわめきが半端なかったですが、

今日は比較的落ち着いて、穏やかに観ることができました

本日は終了後、監督の西原孝至さんのトークあり。

「なぜこの映画を撮ろうと考えたのか」

「タイトルが当初の予定(私と日本共産党)から変わったのはどうして」

「赤旗編集局が入った理由は」等々、観客から感想と質問も次々。

監督は「この映画を通じて、今の日本社会を考えるきっかけになってくれたら」と。

9月20日まで(連日19時10分~)上映中です。

監督にツーショットをお願いしました~(^^)
監督とトーク。映画館はノーマライゼーション、当日も手話つき。
チュプキとはアイヌ語で、月や木漏れ日などの自然の光を意味するとのこと。
これ以前の記事を見る