2026.06.19
依存症からの回復を願う「ダルク女性ハウス」
6月19日(金)北区内で依存症からの回復を願う女性のための施設「ダルク女性ハウス」を見学しました。
新しい物件への引っ越しを済ませ、ようやく落ち着いてきたところとのこと。玄関には大家さんからの引っ越し祝いのお花も飾られていました。
ご説明を頂いたスタッフの方から「同施設は、薬物やアルコールなどの依存症当事者が仲間の中で回復をめざす施設。当事者の中には、暴力やいじめなどトラウマを抱えている人が多く、健康的な人間関係が難しい。
自分を優先できず、むしろ傷つけてしまう。そんな生きづらさを、薬物やアルコールなどを浮き輪のようにして生き延びている。その浮き輪をいきなり奪うのではなく、その代わりになるものを得られるようにすることを大切にしています」と話してくれました。
内容は、障害者総合支援法に基づいた「生活訓練」(ミーティングを中心に、ストレッチ、表現活動、調理、スポーツ、レクリエーション、子どもプログラム、ママグループ)や、「就労継続支援B型」(布製品の政策や販売、軽作業を通じて生活リズムやストレス対処法を身につけ)の2つの通所施設と、1つの入所施設の福祉ホームを運営しています。
その人にとっての居場所をなくさないように、、、。気がついたら、薬やアルコールを使っていない!!という風になるのがいいなあ。との言葉が心に残りました。





