円安がさらに進行、物価高がとまらない

 円が1ドル163円台に下落。その水準は1986年12月以来、39年ぶりとのこと。円安は物価高騰を招くこととなり、くらしと地域経済への影響はますます深刻になることが予想されます。

この円安は、7月21日に閣議決定された高市政権の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」による、異次元の大企業・軍事産業支援と大軍拡のための不公平な放漫財政が、歴史的な金利の急上昇と円安という「骨太ショック」をまねいていると指摘されています。

一方で、高齢者の医療費窓口負担増の明記、介護の2割負担の対象拡大、最賃1500円への引き上げ期限の先送りなど、国民生活を痛めつけるものとなっており、到底容認できるものではありません。

参院本会議では、男系男子による皇位継承に固執し、社会における女性差別を助長する皇室典範の改定、内心の自由や表現の自由に反する違憲の国旗損壊処罰法、「副首都」法案も成立強行しました。

国民のくらしや民意をそっちのけにして、まさに、むちゃくちゃにひた走る政治に未来はない。

主権者が声をあげ、変えていこう。

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