北区役所職場や公契約におけるジェンダーギャップ解消の取り組み

9月24日(木)決算特別委員会総務費の集中審議。

北区役所では、現在、男性職員が44.1%、女性職員は55.9%だが、保育園等では女性が88%、事務職では男性が56%と、職場において違いあり。

年代別には、20代~30代が52.7%、40代以上が47.3%となっているが、就職氷河期世代よりは、ベテランの割合が高いと説明がありました。

女性の管理職比率は、ここ5年間で、11人(12.4%)から、22人(21.6%)と人数で2倍に増えたが、割合としては全体の2割にとどまっていました。区では30%以上を目標としており、育児や介護と仕事のキャリアアップ研修や、子育て中のテレワークを拡げるなど、取り組みをすすめたいとのこと。

更に、男性育児休業取得状況については、ここ5年間で、取得率は34.6%、平均取得日数60日が、83.9%、238日へと大幅に上昇していることが説明されました。 

続いて、R7年度には、北区版健康経営事業が新規事業となり、職員のメンタルヘルス相談窓口や休職者・復帰者支援などに取り組むとしていたが、残業時間とのかねあい、世代や職場により傾向があるか質問したのに対し、

区は、精神疾患の方は68名と高どまりとなっているが、複合的な要因もあり、時間外だけでなく、昇任や異動、人間関係などもあると説明しました。

区は、SDGs認証制度やワークバランスでの加点あるが、実績はまだないと回答。

私は、事業者への更なる啓発、広報を求めました。

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